■2022年 日台稲門会 定期総会記念講演会のご案内
日台稲門会では、6月11日に行う第26期定期総会に合わせて講演会を開催します。３月の春季講演会と同じく会場およびオンラインとの併用ですが、会場は総会出席者などで埋まっており、オンラインのみの募集となります。
今回の講演会も台湾をめぐる国際環境がテーマで、米中関係を中心に据えての講演となる予定です。講師は、米中関係や東アジアの国際関係に詳しい佐橋亮氏（東京大学東洋文化研究所准教授）です。
記
日 時 ： 6月11日（土）16時00分～17時30分
※オンラインの講演は、リアルタイムのほか、
１週間程度アーカイブで視聴できます。
詳細は、申込者に追ってお知らせします。
講 師 ： 佐橋亮・東京大学東洋文化研究所准教授
演 題
：「ウクライナ戦争以後の米中関係と台湾」（仮題）
会 費 ： 無料
日台稲門会では、6月11日に行う第26期定期総会に合わせて講演会を開催します。３月の春季講演会と同じく会場およびオンラインとの併用ですが、会場は総会出席者などで埋まっており、オンラインのみの募集となります。
今回の講演会も台湾をめぐる国際環境がテーマで、米中関係を中心に据えての講演となる予定です。講師は、米中関係や東アジアの国際関係に詳しい佐橋亮氏（東京大学東洋文化研究所准教授）です。
記
日 時 ： 6月11日（土）16時00分～17時30分
※オンラインの講演は、リアルタイムのほか、
１週間程度アーカイブで視聴できます。
詳細は、申込者に追ってお知らせします。
講 師 ： 佐橋亮・東京大学東洋文化研究所准教授
演 題
：「ウクライナ戦争以後の米中関係と台湾」（仮題）
会 費 ： 無料
∞∞∞ 講師紹介 ∞∞∞
佐橋亮（さはし・りょう）：
東アジアの国際関係、米中関係など国際政治を専門とし、日本語、英語、中国語で論文やメディアへの寄稿を多数行う。日本台湾学会賞など受賞。著書に『共存の模索
アメリカと「２つの中国」の冷戦史』（勁草書房）、『米中対立
アメリカの戦略転換と分断される世界』（中公新書）など。
◎聴講をご希望の方は、6月3日までに下記リンク先の「申し込みフォーム」からお申し込みください。
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