■名古屋―中共による「台湾併呑」阻止!街頭活動
http://www.ritouki-aichi.com/katsudou_100213_yokoku.html
平成22年2月13日午後1時より名古屋・栄にて―中共による「台湾併呑」阻止!をスローガンに街頭活動を行います。
この日は、東京で日本李登輝友の会・台湾研究フォーラムなど台湾との民間交流をしている団体が西村真悟前衆議院議員等が登壇し一大集会が行われます。
愛知李登輝友の会もこの催しに呼応し、中共が、台湾領有を捏造する「一つの中国」を粉砕するために日本の本来の姿勢であり、歴史的事実である「台湾地位未定論」を日本政府が明確にすることを訴えかけます。
皆さん、奮ってご参加下さい。
記
日時:平成22年2月13日(土)13:00〜15:00
場所:名古屋市中区栄久屋大通、三越と中日ビルの間にあるバス停付近へ15分前に集合。
途中参加、退場もOKです。
三民族旗持ち込みOK。
中共が日本に風穴を開ける「外国人参政権」反対を訴え、媚中政治家も糾弾。
当日連絡先渡辺裕一 090−3300−9686
主催 日本李登輝友の会愛知県支部
■東京―2・13中国の「台湾併呑」阻止!日台共闘決起集会
台湾併呑のため、すでに無制限戦争を遂行している中国。そしてこの生命線の島の危機に無為無策なのが日本だ。中国は軍事と言う物理的手段とともに、情報戦等々の非物理的手段をも行使している。
例えば併呑を正当化するため、「日本の中国への台湾返還」を以って「一つの中国」を宣伝し、国際世論の反対を抑え込む「法律戦」も有効なるその一環。これに対して日本政府は、昨年の斉藤駐台代表事件で見られた如く、「返還はない」との法的事実(台湾の地位未確定論)を、中国を恐れて敢えて表明できずにいる。
従って国民一般も「一つの中国」の束縛からいつまでも脱却できないままだ。これで台湾有事の際、果たして日本は日米同盟の一員として戦うことができるのか。
日本に対する中国の軍事的「脅威」は、「台湾」から襲来する。しかし「台湾」は同時にまた中国共産党政権の「アキレス腱」でもあるのである。
そこで無制限戦争に対抗する国民反中運動を強化、拡大すべく、以下の要領で日台共闘の決起集会を開催する。ふるって参加を!
【日時】2月13日(土)午後6時〜8時半
【場所】文京区民センター3Fホール
(地下鉄「春日駅」「後楽園駅」スグ。文京シビック斜向かい)
【講演】
西村真吾氏(前衆議院議員)「日台同盟がアジアの未来を拓く」
藤井厳喜氏(国際問題アナリスト)「東アジアの動乱と無制限戦争の時代」
水島 総氏(日本文化チャンネル桜代表)「進行する中共の対日本・台湾情報工作」
永山英樹氏(台湾研究フォーラム会長)「中共の宣伝戦を破る『台湾の地位未確定論』」
【参加費】1000円
【主催】日本李登輝友の会、メルマガ「台湾の声」、台湾研究フォーラム、
台湾独立建国聯盟日本本部、在日台湾同郷会、日台医師連合
【問合せ】日本李登輝友の会 03−3868−2111 info@ritouki.jp
■2月28日(日)には毎年恒例の「2・28台湾防衛デモ」を都内で実施し、台湾防衛、三民族解放を訴える計画。