侮りを受けない強い国家を目指す  瀬戸弘幸
「語る保守」から「行動する保守」を訴える、瀬戸氏
参考資料
ネット配信より

長野市を埋め尽くす
五星紅旗と中国人(左)

警察に見過ごされ、身を乗り出しながら公道を走行する中国人(右)
 これについては、産経ですら報じていない。「キチガイ」では報道できないのである。 日本とシナ中国との力関係を表している。
昨年、12月22日、電車の中で騒いでいるシナ人を非番の刑事が注意したところ、下車して口論になった。 そのシナ人が、電車が
来るのを確認せずして、刑事を線路へ突き落とした。刑事は、腰骨が砕け車椅子生活を強いられることになったが、殺人未遂では
なく傷害となった。傷害でも15年というものがあるが検察の求刑は5年。判決は3年となった。 驚くのは、警察官とシナ人との間に
日本の若者が仲裁に入ったのだが、このシナ人は、その若者に罪を擦り付けたのである。 シナ人の弁護士は、若者に対し「あな
たが押して落としたのではないか」と追求した。 そして無罪を主張するシナ人を国策で出してしまった。 日本とシナとの関係は、
このような慣例でやってきた。 この状況での移民政策は大変危険である。
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長野聖火リレーからみる日本の姿勢

 瀬戸氏から演壇の口火が切られた。
 今年、行なわれた北京オリンピックに向けた
長野聖火リレーにおいて、現地について目を
疑ったのは、道路、沿道を占拠したおびただ
しい数のシナ人と五星紅旗。 その中に囲ま
れた日本人に暴力を振るうシナ人を警察は黙
認し、日本人に対し規制をした。
これは、警察に対しシナ人を取り締まらないよ
うに福田康雄が指示をした。
このような状況下で政府は1.000万人の移民政
策を考えている。しかし、ヨーロッパからの移民
はありえない。 シナの経済が下向きになった
時点で、移民してくるのはチャイナである。 し
かしシナ人は、国の紐付きである。
何故、日本はシナ中国に対しここまで卑屈にならなければいけないのか

 毒ギョーザや汚染米など、本来なら輸入禁止にしてもよい筈である。
BSEでは、アメリカに対し牛肉を輸入禁止にした。これが、なぜかシナ中国には出
来ない。シンガポールやマレーシア、台湾など日本より国力が小さな国が毅然とし
てシナ中国に対し禁輸としている。 マスコミも業者に対する非難はするが、シナ
中国に対し弱腰である。 
靖国神社で、日本国旗を持った老人が、シナ人に羽交い絞めにされ、国旗を取り
上げ踏み付けられた。 このシナ人は現行犯逮捕されたが、これを報じたのは産
経新聞だけである。その後、国外退去となった。 本当ならば、刑罰が課せられる
べきであるが、「精神異常」という名目で解放し本国に送還されたのである。
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