平成20年9月28日、名古屋市博物館を会場に名古屋を中心とした保守派団体により、近年日本を取り巻く
世界情勢に憂う、憂国の士を迎え「第一回 時局シンポジウム」が開催されました。
今回の開催は、遡る今年5月に名古屋市で行なわれた「南京の真実」上映会を開催するために設立された、
保守派有志による実行委員会メンバーから、次なる企画として立案され、再度、委員会を設立しボランティア
を募ってこの日を迎えるに至りました。
午後1時30分開場 国歌斉唱
次のページ
前のページ 次のページ
 会場となった名古屋市博物館は、定員230名。
会場の条件が、原則全員着席であることから満
 席となった。
 国歌斉唱で始まり、パネリストの紹介は、プロ
ジェクターを使って、日常の活躍する姿を映し出
す方法が用いられたところに、若い人の積極的
な参加協力がうかがえられる。