御来場いただいた方々の声 アンケートに回答いただきました一部を紹介させていただきます。
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○深い感銘を受けました。よくぞこの様な映画を制作してくれました。中国の許しがたい欺瞞を第2部・第3部で
明確に暴いてもらえる事を期待します。(73歳男性)

○重みのある映画でした。次の世代に負の財産を残さぬ為にも出来るだけ多くの人にこのことを知ってもらいたい
 ものですね。(57歳女性)

○非常にインパクトがありました。更なる反撃映画を皆で創り上げるようカンパします。(59歳ご夫婦)

○最後まで見るのがちょっと根性が要るが、見て良かったと思う映画でした。世界の人にも見てもらえたらと思う
 (無記名)

○日本人みんなに見て欲しい。日本人の心がわかる映画です。見せていただきありがとう。(56歳男性)

○1回目に見たときも強い衝撃を受けましたが、やはり二回目でもゾクッとするものがありました。今後の活動の
 検討を祈ります!(19歳女性)

○映画「明日への遺言」と比較しながら拝見しました。同時代を生きた者として感慨深いものがあります。よくぞ
 作ってくれました。続編を期待します。(73歳男性)

○涙なしに観ることが出来ませんでした。祖国と先人の名誉回復に大いなる力となり光明となると期待しています
 (60歳男性)

○いい映画でした。能に関してはわかる人はわかると思います。2部3部は外国人によくわかる形でどうでしょう
 か?(41歳男性)

○七士の最後の心境を見習いたい。最後まで日本国を思っていた。七士の碑が愛知県幡豆郡三ヶ根山頂にあり、年
 に数回東條大将のお孫様が参拝の折、列席しています。(85歳男性)

○誇張することもなく、淡々と撮られていて良いと思う。(76歳男性)

○ないことをあったこととして表現するのは簡単。しかし、ないことをないと表現する難しさを感じた。くじけず
 頑張れ!(53歳男性)

○南京の映像がすごく印象的でした。特に安心して生活している支那人の人々の姿が忘れられません。この映画、
 もっと多くの人々に観て頂きたい。七士の指導者たちがどのような思いだったのか、私たち日本国民に対してこ
 う考えていたという事実を重く受け止めたい。彼らの心を忘れぬことこそ、私たちの使命だと思いました。
 (22歳女性)

○日本人の持っている美意識(死生観)を世界の多くの方々に知って頂きたい。鐘の音がとても心に響きました。
 (60歳女性)

○大変よかったと思います。最後の南京戦の体験者のインタビューは非常に説得力がありました。(男性)

○水島監督は芸術の衣をまとった第一級歴史資料を作り上げた。この会場に集まった「日本人」の皆様にも感動し
 ました。(60歳男性)

○知らないことが多く、日本を愛する気持ちが伝わりました。(34歳男性)

○東宝に貴重なテープがあることを初めて知りました。(55歳女性)

○どんなことがあっても、真実を訴え続けるべきだと強く思いました。(52歳女性)

○最後のインタビューが南京の真実を知る現場の声だと思いました。芸術性が高く理解できない部分もありました
 (44歳男性)

*多くのご回答をいただき、有難うございました。誌面の関係上、全てが紹介できないことにお詫び申し上げます。
この度は、映画の時間や表現方法に対する注文等ございましたが、趣旨に関しては、一件として否定的な内容は
ございませんでした。
いただいたアンケートを助言として受け止め、スタッフ一同これからも活動していく所存ですのでこれからもご支援の
ほど宜しくお願い申し上げます。