【9月5日】「ポーツマス条約110周年 日露戦争の意義を考える国民の集い」
――九月三日、北京で抗日戦争勝利(?)の軍事パレードは茶番だった
ファシズムの軍国主義国家(中国)が「反ファシズム」とは笑止千万
――中国、韓国の「反日」、出鱈目な歴史観。日本は座したままで良いのでしょうか?
記
とき 9月5日(土曜日)午後2時(一時半開場)
ところ 千代田区永田町「星陵会館」 二階大ホール
http://www.seiryokai.org/kaikan/map.html
資料代 千円
どなたでも「予約なし」でご参加いただけます。
<プログラム>
開会の辞 加瀬英明、来賓挨拶 西村真悟
「日露戦争の歴史的意義を問う」 前防衛大学授 平間洋一
「満蒙とは何だったのか」 近現代史家 宮脇淳子
ほかに藤岡信勝、馬渕睦夫、福井雄三、水島総の各氏ら。
主催 「ポーツマス条約110周年 国民の集い」実行委員会
どなたでも「予約なし」でご参加いただけます。参加者には特別冊子を差し上げます。