台湾文化に興味を持つ方(台湾人、日本人、外国人可)のご来場を歓迎いたします。
主 催:日本「榕社」
共 催:拓殖大学台湾文化研究会
日 時:11月10日(日) 午前10:00−午後4:30(10:00受付、10:30開会)
会 場:拓殖大学文京校区 F301 講堂(国際教育会館)正門右方歩3分
東京都文京区小日向3−4−14
地下鉄丸の内線 茗荷谷駅 より徒歩4分 (標識あり)
参加無料 但し申し込みをお願いいたします
申 込 先:小島武彦(Tel&Fax:0287-72-6175)E-mail: tougen@nasuinfo.or.jp
吉永超然 (Fax:0277-96-2600)
発表者:
午前の部(10:30―12:30)
1.台湾絶景
野柳の奇岩、太魯閣渓谷、清水断崖・・・ DVD
2.「既存の政治的亀裂が乗り越えられたのか?
ー3.11以降の台湾の反原発運動に関して」
陳 威志 Ho-Lo語、日本語 (日本文)
午後の部(13:30―16:30)
3.隠された南京大虐殺――台湾の視点から 柳原憲一 Ho-Lo語
4.台湾人非漢人論と自決権奪回の戦略 林 景明 日本語
5.まとめ 澁谷 司(拓殖大学海外事情研究所付属華僑研究センター長)
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第13回台湾文化研究発表会に ご出席
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懇親会を予定しています(会費2000円)、当日申し込み。