(大いに転送してください)
『中国ガン・台湾人医師の処方箋』林 建良著(並木書房、並製。定価1575円)
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読者の皆様へ
中国の行動様式がガン細胞そのものだと考える人は少なくありません。しかし「中国ガン」(China Cancer)という固有名詞はまだ存在していないのです。
それ故にこの悪性ガンに対する警戒心が希薄であり、いまだに「体に良い細胞だ」、「世界経済の救世主だ」と主張する人が大勢います。
中国問題然り、ガンをガンと見ない姿勢の人の行く末は明白です。
私は生物学的観点から中国はガンであることを検証し、この一冊を書き下ろしました。
重要なのは、「中国ガン」という悪性ガンを世界に周知させることです。
本書の中国語版も台湾で出版する予定ですが、願わくはこの本が、聞き慣れない固有名詞を日本から広め、世界に「中国ガン」と言う悪性ガンを周知する第一歩となるように祈っております。
「台湾の声」編集長 林 建良(りん けんりょう)
『中国ガン』目次より
第1章 中国という名のガン細胞
● なぜ中国はガンなのか
● 中国ガンに奪われた大気
● ガン細胞に汚染された水
● ガン細胞が造った不吉な塊・三峡ダム
● 犯罪は中国ガン細胞の本能
● 中国経済のガン細胞体質
第2章 世界に転移する中国ガン
● 中国毒を世界中にまき散らすガン細胞
● アフリカで展開する中国の石油戦略
● 孔子の仮面を被ったガン細胞
● 中国人留学生が学術の殿堂を破壊
第3章 中国人も中国ガンに苦しめられている
● ガン細胞に食い散らされた国土
● 核汚染で住めなくなる中国
● 地獄の中に天国はない
● 海外に逃げる中国の高官たち
第4章 中国がんは退治できるか
● これ以上待てない中国ガン対策
● 中国ガンの殺し屋「NKリンパ球」
● 中国ガンが一番恐れている存在・法輪功
● 天安門事件で生まれたNKリンパ球
● 地下教会の信者が増えている
● 反抗するエリート層
● 海外の民主運動家
● 香港の中国に対する嫌悪感が深まっている
● チベット、ウイグル、モンゴルなどの反中国運動
第5章 日本は中国ガン退治のブラックジャックになれるか
● 幼稚化社会から脱却せよ
● 優等生的医者では治せない中国ガン
● ブラックジャックなら中国ガンを分裂させる
● 日台連合で中国ガンを退治できる
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『中国ガン・台湾人医師の処方箋』(並木書房、並製。定価1575円)
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