【恐ろしい民族】支那人の正体は残虐性・通州事件の手記

【恐ろしい民族】支那人の正体は残虐性・通州事件の手記

通州事件の体験者の手記

いまから73年前の7月のことです。
北京の東側にある、通州という町で、大規模な日本人に対する虐殺がありました。
世に言う「通州事件」です。

事件当日、ここには380名の日本人がいました。
このうち、軍関係者(男)は110名です。
残りが全員、婦女子です。

そしてこの日、日本人260名が、血も凍るような残虐な手口で殺害されました。
この事件の時、支那人の妻だった日本人のSさんは、支那人と思われていたので暴行を受けずに難を逃れました。

そして自身の眼で目撃した当日の状況を手記に残されました。
その手記の全文をご紹介します。

http://nezu621.blog7.fc2.com/blog-entry-1025.html

通州で起こったことの流れと、いまの日本の状況は、酷似しています。 是非、みなさんご自身の眼で、文をお読みいただきたいと思います。


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