タグ: 吉田茂
-
戦後レジーム脱却、最後の機会 渡辺 利夫(拓殖大学顧問)
【産経新聞「正論 この夏に思う」:2022年8月11日】https://www.sankei.com/article/20220811-L7J4UCENQRJSRGNL3GV7CLRA34/ ◆検閲で萎縮した言論 江藤 […]
-
空前の安倍ブームが続く台湾
空前の安倍ブームが続く台湾、なおも印象操作に走る日本メディア 黄 文雄(文明史家) 【黄文雄の「日本人に教えたい本当の歴史、中国・韓国の真実」】 ◆台湾の安倍元首相に弔意を表す動きはいまだ止まず […]
-
空前の安倍ブームが続く台湾、なおも印象操作に走る日本メディア 黄 文雄(文明史家)
【黄文雄の「日本人に教えたい本当の歴史、中国・韓国の真実」:2022年7月20日】 https://www.mag2.com/m/0001617134*読みやすさを考慮し、小見出しは本誌編集部が付けたことをお断りします。 […]
-
岸田首相が安倍元総理の「国葬」実施を表明
岸田文雄首相が遂に安倍晋三元総理の「国葬」を今秋に行うことを明らかにした。その決断に賛意を表したい。今朝(7月15日)の産経新聞が1面トップで伝えている。 新型コロナの感染状況によるが、台湾の「安倍晋三友の会」会長の […]
-
「講和条約」70年前と重なる脅威 渡辺 浩生(産経新聞ワシントン支局長)
今年は「サンフランシスコ講和条約」が1952年4月28日に発効してから70年を迎える。日本はGHQ(連合国軍最高司令官総司令部)の占領により主権が極端に制限された桎梏から解放され、主権を回復した。 また、今年は日本が […]
-
――「浦口は非常に汚い中國人の街だ」――�田(3)�田球一『わが思い出 第一部』(東京書院 昭和23年)
【知道中国 1948回】 一九・八・丗 ――「浦口は非常に汚い中國人の街だ」――�田(3) �田球一『わが思い出 第一部』(東京書院 昭和23年) �田は「ビラを書いたり、工場 […]
-
【良書紹介】『吉田茂という反省』(自由社)
【良書紹介】『吉田茂という反省』(自由社) 阿羅健一・杉原誠四郎 対談 歴史戦、憲法改正に関わる重要文献の紹介です。 阿羅健一・杉原誠四郎共著『吉田茂という反省-憲法改正をしても、吉田茂の反省がなければ何も変わらない』( […]
-
【書評と英訳版】『外務省の罪を問う』(杉原誠四郎著、自由社)
【書評と英訳版】『外務省の罪を問う』(杉原誠四郎著、自由社) 今から75年前の12月8日の前夜です。「最後通告」をタイプしなければならないのに遊びに出かけてしまい、そのために「最後通告」手交が遅延し、そのため日本海軍の […]
-
【寄稿】縁の下の力持ちから主役へ―自衛隊の今
【寄稿】縁の下の力持ちから主役へ―自衛隊の今 20140319 菊地 英宏 3月15日の横須賀は晴れ渡っていた。自衛隊さんありがとう日の丸行進は、主催す る山本正治氏を中心に、多数の日の丸、旭日旗を掲げ、整然と行われた。 […]
-
【良書紹介】『外務省の罪を問う―やはり外務省が日本をダメにしている』
【良書紹介】『外務省の罪を問う―やはり外務省が日本をダメにしている』 (杉原誠四郎著)(自由社) 本会顧問の杉原聖四郎先生が、この度(3月2日店頭販売)掲記の新著を刊行します。日本の外務省について明治時代にさかのぼって […]