テーマは「台湾人のアイデンテイテイをあらためて問う」
アジア太平洋交流学会7月例会のご案内
東京も梅雨入りとともに蒸暑い日々が続いていますが、会員の皆様におかれま
してはますますご精励のことと存じます。梅雨明けの7月の例会は「台湾人のア
イデンテイテイをあらためて問う」と題して、4人の識者に熱い議論を展開して
いただきます。会場の皆様からの活発なご意見を期待しています。
■日 時 平成17年7月16日(土)13:30〜16:00
■場 所 ?モリタ 2階会議室 西新橋3−25−31
都営三田線御成門駅下車 A5出口 御成門中学校隣
■パネラー 易 錦詮(本学会会員、元中国信託商業銀行顧問)
張 茂森(自由時報東京支局長)
迫田 勝敏(本学会理事、東京新聞論説委員)
久保田信之(本学会代表理事、学習院女子大学教授)
■演 題 台湾人のアイデンテイテイをあらためて問う
■参加費 会員:1,000円、一般:2,000円
■申込み APIS・アジア太平洋交流学会
〒110-0005 東京都台東区上野3-2-1 エクセレントビル3F ?JTCI内
TEL 03-5816-1293 FAX 03-5816-1294