来る10月9日から11日、山形市緑町の遊学館において、山形大学人文学部附属映像文化研究所と
台湾文化部の主催により「2015台湾ドキュメンタリー特集」運営委員会の主催により「映像は語る
―ドキュメンタリーに見る現代台湾の光と影」が開かれる。
台湾文化部の主催により「2015台湾ドキュメンタリー特集」運営委員会の主催により「映像は語る
―ドキュメンタリーに見る現代台湾の光と影」が開かれる。
11作品が上映され、監督トークとして、「あの頃、この時」や「青春ララ隊」の楊力州、「コー
ナーズ」の周美玲、「これぞ人生、これぞアミ族」のマーヤウ・ビーホウが登壇。また講演とシン
ポジウムも行われる。
すべての映画に日本語字幕が入り、監督トークと講演、シンポジウムは日本語通訳がつくとい
う。
台湾映画の真骨頂はドキュメンタリーにあると言われる。11作品を一挙に見られる機会もそうそ
うにない。詳しくは下記をご参照ください。
◆映像は語る―ドキュメンタリーに見る現代台湾の光と影
www.facebook.com/taiwandocumentary
◆お問い合わせ先
山形大学人文学部附属映像文化研究所「2015台湾ドキュメンタリー特集」運営委員会
電話:023-628-4203
メール:yu.tw.film@gmail.com