街宣案内―両国国技館前で南モンゴル応援を!

http://smdhyh.blog20.fc2.com/

2009年、中国共産党政府による無制限戦争はいよいよ激しさをまし、この東京においても何らの催し物でそれを実感したもです。

 ・上野贋チベット展
 ・ウルムチ事件
 ・日大学術シンポジウム(ノモンハン事件関連)
 ・パンダ外交復活のきざし
 ・習近平の今上陛下への謁見
 ・日本上流社会への食い込み etc

2010年は東京江戸博物館でチンギスハーンはモンゴルではなく中国の英雄(元史史観)だと言わんばかりの展示会が開催されることもあり、南モンゴル応援クリルタイは、「墓標なき草原」の著者の呼び掛けに呼応し、
皆様にもっと南モンゴル問題に関心を持って頂きたいと願い、日夜各種活動に邁進しています。
そこで、2010年1月初場所を迎えるに当たり、両国国技館近辺で、南モンゴル独立応援の為、「南モンゴルはモンゴルだ!中国ではないぞ!」と言うアピールを行います。
皆様、奮ってご参加頂きます様、宜しくお願い申し上げます。

日時:初場所
  ・1月11日(月)
  ・1月23日(土)
  ・1月24日(日)千秋楽
  ※3日間とも集合時間は午前11時。

場所:集合場所は3日間とも現地、両国国技館前(通用門、正門の中間あたり)に
集合。

相撲の中入りのため、外の観客が減る4時半に切り上げます。よろしくお願いします。

主催:南モンゴル応援クリルタイ


「日台交流基金」にご協力を!

 日本と台湾の文化交流を主とした新しい日台関係を築いていくため、台湾との豊かな交
流をめざす日本李登輝友の会は、李登輝元総統の「奥の細道」散策実現を掲げ、そのため、
これまで政府に危害防止措置を含めた諸対応を要請するとともに、広く歓迎を呼びかける
など、微力ながら力を尽くしてまいりました。

 お蔭様で、平成19年(2007年)には「奥の細道」探訪の旅として実現し、また同20年9
月の沖縄訪問、同21年の東京・高知・熊本訪問も実現いたしました。しかし、奥の細道は
まだ半分で、新潟から最後の岐阜・大垣まで残っています。また日本各地から講演要請や
表敬訪問の依頼が届いています。

 つきましては、本会ではこれらの実現のため、また、さらなる日台交流を深める活動を
展開するため『日台交流基金』を設けています。5万円以上の篤志者の方には、李元総統
に縁したグッズなどお喜びいただけるようなものをお送り申し上げる所存です。趣旨にご
賛同いただける方はご協力のほどよろしくお願い申し上げます。

【日台交流基金 募金要項】

■ 1口=3,000円 (5万円以上の篤志者の方には特典!)

☆郵便局
 加入者名:日本李登輝友の会 口座番号:00110−4−609117
 ・通信欄に「基金」とお書き添えください。
 ・一般の方は、郵便局備え付けの「郵便払込取扱票」をお使いください。
 ・会員の方は、機関誌『日台共栄』に添付の郵便払込取扱票をお使いください。

☆郵便貯金
 記号−番号:10180−95214171 口座名:日本李登輝友の会

☆銀行
・みずほ銀行 本郷支店 
 普通:2750564 日本李登輝友の会事務局長 柚原正敬
 (ニホンリトウキトモノカイジムキョクチョウ ユハラマサタカ)

・三菱東京UFJ銀行 本郷支店 
 普通:0012742 日本李登輝友の会事務局長 柚原正敬

・ゆうちょ銀行
 〇一九(ゼロイチキュウ)店 当座:0609117 ニホンリトウキトモノカイ

*郵便貯金口座と銀行からお振り込みのご注意
 振込人名しかわかりませんので、礼状はお出しできないことをご了承ください。

■日本李登輝友の会[会長:小田村四郎]
 〒113-0033 東京都文京区本郷2-36-9 西ビル2A
 TEL:03-3868-2111 FAX:03-3868-2101
 E-mail:info@ritouki.jp ホームページ http://www.ritouki.jp/


日本の「生命線」台湾との交流活動や他では知りえない台湾情報を、日本李登輝友の会の
活動情報とともに配信するメールマガジン。日本李登輝友の会の公式メルマガです。
●マガジン名:メルマガ「日台共栄」
●発   行:日本李登輝友の会(小田村四郎会長)
〒113-0033 東京都文京区本郷2-36-9 西ビル2A 
TEL:03-3868-2111 FAX:03-3868-2101
E-mail:info@ritouki.jp ホームページ http://www.ritouki.jp/



投稿日

カテゴリー:

投稿者: