<南京戦はあったが「南京虐殺」はなかった!>
周辺国の激しい「領土侵略」にさらされている日本」
その背景には、近代日本を犯罪国家とねじ曲げる「歴史侵略」がある
南京陥落75周年にあたり「南京事件」の真相に迫る大集会を開催します
■プログラム
◎特別出演
河村たかし 名古屋市長(選挙多忙のため、メッセージ代読)
◎基調講演
渡部昇一 上智大学名誉教授・南京の真実国民運動代表
「あるはずのない南京虐殺」
◎報告
茂木弘道 史実を世界に発信する会事務局長
「南京虐殺は国民党の戦時謀略宣伝である」
藤岡信勝 拓殖大学客員教授・新しい歴史教科書をつくる会教科書企画編集委員長
「『歴史侵略』を受け入れる日本の教科書」
◎総括講演
加瀬英明 外交評論家
「汚辱の歴史を払拭するためにどうするか」
*終戦時の南京市を体験した方も登壇予定。当時の様子をお話いただきます。
■日 時:平成24年12月13日(木)18時〜20時(16時半開場)
*会場では16時半より<南京事件を視覚的に検証するパネル展>を開催しております。
お早めにご来場下さい。
■場 所:憲政記念館大講堂(千代田区永田町1-1-1)
■アクセス
東京メトロ有楽町線・半蔵門線・南北線 永田町駅2番出口より徒歩5分*東京メトロ丸ノ
内線・千代田線 国会議事堂前駅2番出口より徒歩7分
■参加費:1000円(資料代として)
■主 催:南京の真実国民運動(代表:渡部昇一)
■お問い合わせ:南京の真実国民運動事務局
〒112-0005 東京都文京区水道2-6-3-203 新しい歴史教科書をつくる会気付
電話 03-6912-0047 FAX 03-6912-0048
メール nankin-kokumin@tsukurukai.com
■その他:お申し込みは不要です。当日会場に直接お越し下さい。
★この集会の成功のためにご寄付をお願いします
<郵便振替>記号番号 0019-9-596227 南京の真実国民運動