＿有志による街頭抗議　平成21年5月23日＿ 23日 28日 29日 　5月23日（晴）13：30〜14：30 　デモから1週間。相変わらずNHKからの回答はな い。　勿論、それは想定の範囲内のこと。 この日は、11：00〜13：00まで名駅にて最終正名 署名を済ませ、その足でこの場に立ち寄った。 休日でランチタイムが過ぎているので、人通りが少 ない。　この日は、再度デモを行うことを通告し、終 了。今後、30日までどのような展開をするべきか模 索した結果、この場所にて、いわゆる「あてつけ」と してのNHK受信料を自由契約とする放送法改正の 街頭署名を行なうことに決定。 　我ながら、何とイヤラシイ手法か。 しかし、これも止む無し。場が場だけに署名協力は少な いでしょうが、今後の運動展開を見せ付けることが出来 ることと、やはり、手を変え品を変えることが必要です。 28・29日、いかなる反応を示すか、報告をお待ちくださ い。 動画はこちら youtube http://www.youtube.com/watch?v=HRv9BoVQmpg&feature=channel_page http://www.youtube.com/watch?v=sl8ijfiLivQ&feature=channel_page ＮＨＫ「ＪＡＰＡＮデビュー」偏向問題　 放送法改正で受信契約を自由契約にしよう!! 　平成21年4月5日に放送された「ＮＨＫスペシャル　シリーズＪＡＰＡＮデビュー・第1 回「アジアの“一等国”」は、日本の台湾統治を台湾人弾圧史とする一方的な視点で描いた番組で、明らか に放送法第3条（「報道は事実をまげないですること」「できるだけ多くの角度から論点を明らかにすること」） に違反しています。 　これは、国民の税金と視聴料によって経営し、公正・公平を守るべき公共放送として、視聴者に対する許 しがたい背信行為であるにもかかわらず、ＮＨＫは多くの批判を全て黙殺し、問題なしとしています。 　そこで私たちは、「協会の放送を受信することのできる受信設備を設置した者は、協会とその放送の受信 についての契約をしなければならない」とする放送法第32条を改正し、ＮＨＫとの受信契約を強制から任意 の「自由契約」に変更することを求めます。 内閣総理大臣　麻生太郎殿