名古屋城が見渡せる一等地3.000坪の国有地が
中国に売却されようとしています!!
 平成20年、名城住宅跡地北端付近から撮影。この撮影ポイント付近が、中国へ売却されようとしています。
 名古屋のシンボル名古屋城と緑豊かな名城公園の東側を南北に走る大津通りを挟んだ向かい側に国有地の名城住宅跡地があります。今、この国有地、3.000坪が中国領事館へ売却されようとしています。国民共有の財産である国有地は、地域のため国民のために活用されるべきです。何故、領事業務に3.000坪という広大な土地が必要なのでしょうか。
12月6〜8日名古屋市役所にて街宣
2010.12.16号週刊新潮 櫻井よしこ「日本ルネッサンス」〜今度は国有地、名古屋に中国の魔手〜 から
12月18日名駅街頭署名
12月20日産経「凍結」記事を確認
12月21日覚王山街頭署名
1月16日名駅街頭署名
※本ページは日本李登輝友の会愛知県支部HPの一部です。