労働力を補うために1.000万移民政策を計画しているが、それが実施されれば、日本は乗っ取られる! |
各パネリストの講談後、参加者を代表し、2名が登壇し質問した。 質問●選挙を前に公開質問状を政治家に出したいと考えている。 日本としては、中国にどうあるべきか、中国に対して誇りある日本 でいられるか。 シナ中国から侮られない強い国家とは、核武装しかないと考えて いる。 まず、北朝鮮で考えてみたいが、北朝鮮は、いかなることが あっても核保有国家を目指すであろう。 国民が飢えようが、そこは 変わらない。 ある意味、それが国家の姿とも言える。 国民が、核 武装する意識を持つことが大切だと考える。(瀬戸氏) |
(三輪氏)チャイナとは最小限に付き合うべきだと考えている。 因みにチャイナというには理由がある。 中国とは中華思想に基づ ことから、あまり使いたくない。 支那もチャイナも元々は秦の始皇帝からはじまったことであるが、これが「シナ」というとチャイナも「朝 日」「中日」が文句を言ってくる。 これが「チャイナ」になると誰も文句を言わない。 では、何故最小限かというと聖徳太子以来、チャイ ナと付き合ってもロクなことがない。 四千年も詐欺師をしてきた国に正直者でおぼこ娘の日本が、勝てるわけが無い。日本は、チャイ ナを包囲する新アジア主義を構築し、米国に従属ではない関係を築くことが必要だ。 反米民族主義者に究極の選択としてチャイナの 捕虜と米国の捕虜と、どちらかを選ばせると「米国」と答える。 反米もある程度は妥協してでもチャイナに対抗する方が先である。 (塚本氏)ダイキンが中国へエアコンを売りつけた成功例を引用し、嘘の国だから、前金が無ければやらなかった。まず役人を買収し、 手懐け信用をさせて公共のところへエアコンを付けさせた。 付けてみると音は静か、よく効く。そしてドンドン受注した。 情報戦を勝ち 取ろうとするには、このような作戦は必要になる。 やはり、対等にやるには対等の力が必要。 陸軍だけで250万いる中国に陸海空 あわせて24万の自衛隊では、まともな交渉は無理。 憲法改正には時間が掛かる。その間でも防衛力を増やしていくこと。 持つべき ものは持たねばならない。 米国に「日本も核兵器を持つ」といえば責任をもって護るというだろう。 ならば非核三原則などという馬鹿 げたことはやめるべきである。 仏は、悪を許さない、必ず罰を与えられる。しかし、努力せず、ただ待っていても仏は、能かれない。 質問●自民は公明と連立を組んでいることに対しどのように考えるべきか かつて塚本事務所にビールや寿司が届けられてから、警察にビールや寿司を振舞っているから、取り締まれという電話があり、車は 千枚通しでパンクさせられた。 創価学会批判の本を出そうとしたら印刷の上がりがムラだらけにされ出せたものではなかった。 そこ へ藤原弘達先生が本を出され、大問題となった。 そこで初めて池田大作氏の国会召致を提出したが、それ以降、子供たちを含め危険 であるから名古屋へ住めなくなった、ということがあった。 公明との連立については、公明は、自民が負ければ民主につく。創価学会を背景にしている公明は、いずれ手を切らなければならな いだろう。 一宗教団体が、政治勢力を持っていることは世界では、通常ありえない。 |
日本は経済で、中国抜きでは語れないと考えているようだが、これは 思い込みともいえる。 例えば、野菜は、ザーサイなどのようなものは、 中国が産地であるが、他は、日本で作ることが出来るものである。 青 森で木からりんごが落ちていても中国産を輸入している現実がある。 他にも中国に頼らなくてもできるものはいくらでもある。 反日議員を落選させる会より 朝鮮総連の手先となり、議員会館まで貸すような議員を国会へ出すこと は出来ない。 今後、そのための街頭演説を行なう。 |