【読者意見】枝野立憲民主党代表による情けない周庭氏へのツイート

【読者意見】枝野立憲民主党代表による情けない周庭氏へのツイート
【読者意見】枝野立憲民主党代表による情けない周庭氏へのツイート

       青山 登

香港版国家安全法が6月30日に成立し7月1日より施行された。
香港民主化の活動家の周庭氏がこれにともない自身の安全のため活動団体を6月30日で脱退するとツイートした。
これに対し立憲民主党代表の枝野氏が次のようにツイートしている。

「周庭さんの、これまでの活動に改めて敬意を表します。香港と周庭さんを取り巻く厳しい状況に、私個人の、そして日本の、国際社会の、非力をお詫び申し上げます。
厳しい状況の先に、若い周庭さんの未来が、希望に満ちたものとなることを心からお祈りします。」(6月30日)

この枝野氏のツイートについてはかなりな批判を浴びているが私もそれらの批判に同感である。
まるで就職希望者を書類選考で断るときの手紙のような文面、これが野党第一党の党首の言葉なのか?
確かに今の我々ができることは限られているといえるかもしれない。
だが、非力で申し訳ないという言葉はまずは野党第一党の党首としてできることをした上で発するべき言葉であろう。
具体的には
・中華人民共和国政府への抗議文提
・国会での質問・党としての非難声明等である。

そこまでしたうえで実効がなかった時、初めてお詫びをするのが誠意というものではないか。

※6月30日、立憲民主党の役員会で「遺憾」という発言はしているようだ。

 感じるのは憤りだけでない。このようなツイートをする感覚にはかりにも野党第一党の党首において日本国民を守る覚悟ができているのかという疑念も持たざるを得ない。

※これは枝野氏への批判であるが、「憂慮」とか「遺憾」としか言っていないのは日本政府も同じであることを申し添えたい。

 自衛隊ができ防衛力が強化されるたび「軍靴の音が聞こえてくる」といわれてきた、今は「軍靴」といわないで「戦争ができる国にする」といういいかたがされる。たが、今、そういったこととは別に外国の覇権国家から現在進行形で「軍靴の音」が聞こえてきているのではないか。
 枝野氏のことはやはりだめな野党と批判して済ませ、切り捨てたい気持ちもあるが、今はそんなことはいっていられない。
 野党としてやるべきことをきっちりやってほしい。

アジアの人々、ひいては私たちと私たちの子孫をでたらめな覇権国家の支配者から守る覚悟をしっかりと見せていただきたい。

 


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