【読者便り】多くの日本国民は我慢の限界を超えた

【読者便り】多くの日本国民は我慢の限界を超えた

          慶応大学総合政策学部教授 野村 亨

台湾の声編集部御中;

先日来報道されているように、丹羽宇一郎駐中国大使が東京都による尖閣諸島(沖縄県石垣市)購入を批判した件で、昨日の新聞によれば、超党派の「日本の領土を守るため行動する議員連盟」(会長・山谷えり子自民党参院議員)は12日、国会内で総会を開き、丹羽宇一郎駐中国大使の更迭を求める決議を採択する方針を全会一致で決めたとのことである。しかしながら、玄葉光一郎外相は「不適切な発言だったので注意を指示した」と説明したが、更迭については「丹羽氏は深い反省の意を表しているので考えていない」と重ねて拒否し、また野田佳彦首相は「大使の発言は不適切だった。大使も深く反省している」と述べたとのことである。反省などしているはずがない。丹羽大使はこれまでの数々の媚中派的言動から見ても確信犯であることは誰でも容易に想像できる。反省するふりをして腹の中で舌を出していることだろう。

私を含めて、多くの日本国民は我慢の限界を超えたと感じていると思われる。もうこれ以上、売国奴の大使を放置していては日本の国益はますます失われることであろう。いったん失われた国益を取り戻すことは不可能に近い。ただでさえ、外務省内部に巣食うチャイナスクールによって、外務省は「中国外交部霞が関支部」になりさがっている。一刻も早く心ある政治家、言論人の方々が発起人になって、丹羽大使更迭の広汎な国民運動を盛り上げていただきたい。まずは署名活動、そして街頭デモなどを起こしていただきたい。私も及ばずながら、出来る限り参加したい。ひとたび声が上がれば必ずや全国に澎湃として賛同の声がわきあがるであろう。そうなれば、民主党政権も無視できまい。そうなることを心から期待する。

慶応大学総合政策学部教授
野村 亨

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