【拡散を】《中国ネットユーザー4億人大激怒!》

【拡散を】《中国ネットユーザー4億人大激怒!》
●拡散《中国ネットユーザー4億人大激怒!》

              ジャーナリスト水間政憲

■7月30日、中国共産党中央宣伝部(部長・李長春;江沢民派)は、今回の中国高速鉄道事故報道の禁止を指令した。そのため100紙以上の夕刊記事が差し替えられた。

それに対して、4億人にまで膨れ上がったネットユーザーは、ネット警察にコメントを消されても消されても真相を求めて「大激怒状態」になっており、初動で「事故列車を埋めた」ことや「死亡者35名」と発表した中国政府の責任者である中国国務院「交通・安全担当」張毒江副総理(江沢民派)は、同事故後、中央政府の公式の場から姿を消している状態です。それに対して、中国国内のインターネット上では「出てこい張毒江」との書き込みが氾濫している。

温家宝首相が、28日午前、「徹底的に事故の真相を解明する」と、国内外のマスコミに宣言したばかりにも拘わらず、李長春・共産党中央宣伝部長が、温首相の公式声明を無視する「高速鉄道事故報道禁止」を発令したことは、江沢民派(太子党)と胡錦濤・温家宝ラインとの権力闘争が「生きるか死ぬかの『死闘』レベルにまで達している」ことを物語っています。因みに、中国共産党中央宣伝部長の格付は、胡耀邦が1982年に総書記(国家主席)に就任したときの前職が中央宣伝部長だったのです。
これを踏まえて、温家宝首相の高速鉄道事故現地での記者会見を見ると、「権力闘争と真相を求めるネットユーザーが激怒」していることでの極度な緊張からか、唇が震えていたことも理解できるでしょう。

中国国内の同事故などの真相情報は、最近、日本国内で発言力を増している中国人(帰化を含む)ジャーナリストからは得ることは出来ない。それは、彼らの情報は、中国共産党機関紙『人民日報』の「口」を代弁しているにしか過ぎないからです。

中国が国内外に「世界一の高速列車」と、大々的に宣伝していた反動で、鉄道技術をパクられた世界各国は厳しく報道しており、この問題は、中国国内だけを隠蔽して済む問題では無くなっているのです。

今回の事故は、起こるべくして起きたのであり、此の事故以外でも毎日のように重大事故(先進国基準)は頻発しているのです。

そんな中国国内の情報を的確に伝えてくれるメディアは、鳴霞氏が編集している『月刊中国』が一番ですが、スパイを見破れない日本人には唯一無二の貴重な情報なのです。因みに、鳴霞氏は24時間、日本の公安警察に守られている状態なのです。それに引きかえ、発言力を増している中国人ジャーナリストは、中国の真相情報を薄める役割を担っていることに、保守言論人でもまったく気付いていないようです。

【鳴霞氏からの情報】

★今回の事故報道の最中の28日午後7時6分(上海時間)、上海の地下鉄10号線で、運転手の操作ミスで線路を間違って発車し、大事故になる寸前の事故が起きていた。

★同28日、大連油田で原油流出事故があり、現在も収まっていない。

★同29日、大連港に碇泊中の原子力潜水艦が、放射能漏れ事故を起こし、最高レベルの報道規制が敷かれているとのことです。中国は福島原発事故のとき、海洋調査船を日本に出したが、日本政府も渤海湾でなくとも東シナ海に、海洋調査船を派遣することぐらいのことをしては如何か。

中国国内では、今回のような事故は、毎日のように勃発していてさほど珍しいことでも無いが、日本のメディアは、今回、新幹線技術パクリ報道の最中に、大事故が勃発したので、大々的に報道しているが、なにも無い状況で、中国政府発表の「死亡者35名」だけだったら、過去の「死亡者35名」の事故同様のように、なにも報道しなかった可能性があるのです。

2005年に、『月刊中国』に中国国内で邦人が、交通事故・食中毒・強盗殺人などで年間100人以上が死亡していると報道したが、日本国内のマスメディアは、一切報道していない。今回の高速鉄道事故で国民の関心が高まったので、国会議員やマスメディアは、外務省に問い合わせして、過去10年間の中国国内での「邦人死亡者数」を明らかにするべきなのです。

現在、中国国内で重大事故になる可能性がある道路や橋が約2000箇所になっていると中国国内で報道されているのであり、今夏だけでも三十数万人の日本人観光客が中国へ行くが、仮に邦人が死亡事故に巻き込まれたとき、自己責任だけで済ませることはできないのです。

★このようにいい加減な中国の実態を知るには、中国の基礎的知識が必要なのです。それには、在日中国人ジャーナリストが書けない、鳴霞著『中国人民解放軍の正体』(日新報道)《http://www.amazon.co.jp/gp/aw/d/4817406968》は、テキストになります。

また、中国が日本に仕掛けてくる心理戦の実態に興味がある方は『「反日」包囲網の正体』(PHP研究所)《http://www.amazon.co.jp/gp/aw/d/4569797857/ref=redir_mdp_mobile/377-4568134-4079727?uid=NULLGWDOCOMO》を読まれることをお勧めします。

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