【ニュース】台湾の新国会スタート、新内閣は6日発足

【ニュース】台湾の新国会スタート、新内閣は6日発足
【ニュース】台湾の新国会スタート、新内閣は6日発足

 台湾の声

 2月1日に、台湾の立法院(国会)が召集され、新しい国会がスタートした。1月14日の立法委員(国会議員)選挙で与党・中国国民党の議席が大幅に減り、新しい立法院(定数113)の勢力は、中国国民党64、民主進歩党(民進党)40、台湾団結連盟(台連)3、親民党3、無党団結連盟(無盟)2、無所属1。

 立法院長(国会議長)には立法委員による投票で、与党と一部野党(親民党・無盟)の支持を得て国民党の王金平・立法院長が再任された。

 このほか、新国会発足に合わせて1月31日に行政院(内閣)が総辞職した。呉敦義・前行政院長(首相)は総統選挙で馬英九総統とコンビを組み、副総統に当選したことから5月20日に副総統に就任する。次期行政院長には行政院副院長の陳冲氏が任命され、6日に新内閣が発足する予定。

 陳冲氏は饒舌な呉敦義氏とは正反対のタイプで、銀行業界で金融畑を歩み、財政部次長や金融監督管理委員会主任委員を歴任した経済通。馬総統が親中のイメージを薄め、経済重視の姿勢を前面に打ち出した格好だ。

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