『NHK捏造事件と無制限戦争の時代』の迫力ある内容

『NHK捏造事件と無制限戦争の時代』の迫力ある内容
出版直前の再妨害を物ともせず
ー『NHK捏造事件と無制限戦争の時代』の迫力ある内容
(付:11・7出版記念講演会の案内)

永山英樹

ブログでは関連写真も↓
http://mamoretaiwan.blog100.fc2.com/blog-entry-940.html

情報戦を含む無制限戦争(超限戦)を遂行中の中国とNHKとの関わりなどを明
らかにする注目の書、『NHK捏造事件と無制限戦争の時代』が、十一月中旬に
総和社から刊行される。

著者は言うまでもなく国際アナリストでチャンネル桜キャスターの藤井厳喜氏だ

本来はジョルダンブックスから九月に出版される予定だったが、その直前になり
、同社が突然出版を拒否。この本を好まない「外部の敵」からの圧力がかかった
ものと思われるが、それについては本ブログでも既報の通りだ。

衝撃の書、「敵」の妨害乗り越えいよいよ出版へ!ー藤井厳喜著『NHK捏造事
件と無制限戦争の時代』 
http://mamoretaiwan.blog100.fc2.com/blog-entry-929.html

その後、総和社から無事刊行の運びとなったわけだが、「敵」は再び妨害を試み
た模様である。

と言うのは、著者は本書に掲載するため、福地茂雄NHK会長の写真を毎日新聞
から購入していたが、入稿間際になって毎日から電話があり、「肖像権侵害で訴
えられる可能性がある。写真に写った当人の許可を」と告げられたのだ。

報道写真を販売しながらの、不自然な「忠告」を訝しく思った著者サイドは、「
どこから聞いた話か」と尋ねたが、先方は口を濁して答えなかった(別に言わな
くても想像はつくが)。

しかし福地会長などに許可をお願いする時間などもはやなかった。そこで掲載予
定の箇所を空白にいたまま出版することを決めた。

空白の下には次のような傑作キャプションを付けた。

※このスペースには福地会長の写真が入る予定で、毎日フォトバンクより(使用
料を払い)借りておりましたが、この箇所の「会長写真のみ」肖像権問題が起こ
るかもしれませんよと警告を受けました。(入校日の時点で)出版をこれ以上、
延期させたくないと判断したため、敢えて借りた写真データは外し、この部分を
そのまま残す事にします。

これは「妨害」に対する、十分なまでの反撃だ。何しろ「敵」が存在することを
周知させることになるからだ。

ところが、まさにそれで入稿しようと言う直前になり、再び毎日から電話が入っ
た。「肖像権は大丈夫になったので、お使いください」と。

媚びるような口調だったと言う。いったいどのような経緯で「大丈夫」になった
のか。たぶん「敵」、あるいは毎日が、著者からの反撃で自ら墓穴を掘ることを
恐れた結果だろう。

結局、出版社の判断で、空白には福地会長の写真が入ることになったそうだ。私
個人としては、空白のままの方が面白かったのではないかと言う気もしないでも
ないが、それは小さなことだ。

本書が持つ迫力は、その目次を見るだけでもわかるはずだ。

プロローグ 私たちは今、戦場にいる
第一章 無制限戦争の時代
第二章 NHK番組捏造問題
第三章 米中共同統治と日本
第四章 NHKの体質
別章 特別企画「アジアの無制限戦争、最前線!!」 台湾・ウイグル・チベット
第五章 情報戦争の実態
第六章 電波の歴史と無制限戦争
エピローグ

これで五百ページにも及ぶわけだ。

おなじみのNHK番組「JAPANデビュー」も大きく取り上げているが、それ
に関してはこう書いている。

「あの放送はシナが台湾を領有するための、台湾侵略を正当化するための一つの
方策であり、その第一段階として日本と台湾の仲を徹底的に切ろうとした情報戦
争の一環にほかならないのである。つまり、『JAPANデビュー』は無制限戦
争の一環なのだ」

本書を読めば「私たちは今、戦場にいる」との現実に気付かされることだろう。
「敵」が慌てて露骨な出版妨害に出るのも頷くことができる。

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【案内】奮って参加を!

『NHK捏造事件と無制限戦争の時代』刊行記念講演
藤井厳喜氏特別講演会(台湾研究フォーラム第128回定例会)

■ 講 師 藤井厳喜氏 (国際問題アナリスト)
■ 演 題 無制限戦争時代における台湾の地位―グローバル地政学から見た台
湾独立

当日は本書の先行販売とサイン会も行います。
また中国の情報戦に関する藤井氏のトークCDを贈呈します。

【日 時】 平成21年11月7日(土)午後6時〜8時
【場 所】 文京区民センター2−A会議室 (文京シビック斜向かい)
      JR「水道橋駅」徒歩10分、都営三田線・大江戸線「春日駅」徒歩1

      東京メトロ丸の内線・南北線「後楽園駅」徒歩3分
【参加費】 会員500円、一般1,000円
【懇親会】 終了後、会場付近にて。(会費3,500円、学生1,000円)
【申込み】 11月6日までに下記へ。
      E-mail:taiwan_kenkyu_forum@yahoo.co.jp 
      FAX: 03-3868-2101
【問合せ】090−4138−6397
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藤井 厳喜(ふじい・げんき) 昭和27年(1952年)東京都江戸川区生まれ、早
稲田大学政治経済学部卒業。1977年〜1985年アメリカ留学、クレアモント大学大
学院政治学修士号、ハーバード大学大学院政治学博士課程を修了。1989年〜1992
年、ラジオ文化放送ニュースキャスター。現在拓殖大学日本文化研究所客員教授
、ケンブリッジ・フォーキャスト・グループ・オブ・ジャパン代表取締役。著書
は1984年の第一作『世界経済大予測』以来、編・訳著、共著含め最新刊『ドンと
来い!大恐慌』まで46冊。
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≪講師からのメッセージ≫
現在、準備中で11月上旬出版予定の私の最近の著作のタイトルが『NHK捏造事件と
無制限戦争の時代』です。戦争も時代と共にその現象形態を変えていきます。
第二次世界大戦は総力戦として闘われましたが、私は21世紀の現在の戦争の形態
を『無制限戦争』と捉えています。その文脈において、独立台湾の地位はどのよ
うに見えてくるのか、をテーマにお話したいと思います。それは同時に、グロー
バルな地政学的な視点から見た場合、独立台湾のポジションがどのように見える
かという問題とも深く関連してきます。従来になかった新しい視点から運命共同
体としての日本と台湾の関係を考えてみたいと思っています。
おそらくこの日には、難産の末に生まれる新著『NHK捏造事件と無制限戦争の時代
』を皆さんの周りにお見せする事が出来ると思います。

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