【台湾紀行】南蕃騷擾殉職警官碑
【台湾紀行】南蕃騷擾殉職警官碑 令和2年5月19日 西 豊穣 <プロローグ> 今年の三月、東京在住のM氏より突然メールを頂いた。筆者の『台湾古道』ブログ中、パイワン族「大亀文王国」に関する記事の中で紹介した、一基の慰霊碑 …
Friends of Lee Teng-Hui Association in Japan Aichi branch
【台湾紀行】南蕃騷擾殉職警官碑 令和2年5月19日 西 豊穣 <プロローグ> 今年の三月、東京在住のM氏より突然メールを頂いた。筆者の『台湾古道』ブログ中、パイワン族「大亀文王国」に関する記事の中で紹介した、一基の慰霊碑 …
【知道中国 2009回】 二〇・一・初一 ――「支那を亡すものは鴉片の害毒である」――上塚(27) 上塚司『揚子江を中心として』(織田書店 大正14年) 「遂に新舊衝突の時は到 …
――「支那を亡すものは鴉片の害毒である」――上塚(27)上塚司『揚子江を中心として』(織田書店 大正14年) 続きを読む »
【知道中国 1926回】 一九・七・仲七 ――「支那は日本にとりては『見知らぬ國』なり」――鶴見(19) 鶴見祐輔『偶像破壊期の支那』(鐵道時報局 大正12年) 「弱き民を憐れ …
――「支那は日本にとりては『見知らぬ國』なり」――鶴見(19)鶴見祐輔『偶像破壊期の支那』(鐵道時報局 大正12年) 続きを読む »
【知道中国 1881回】 一九・四・仲八 ――「『私有』と言ふ點に絶大の奸智を働かす國である」――竹内(7) 竹内逸『支那印象記』(中央美術社 昭和2年) 80ドルは瞬く間に …
――「『私有』と言ふ點に絶大の奸智を働かす國である」――竹内(7)竹内逸『支那印象記』(中央美術社 昭和2年) 続きを読む »