高金素梅氏、靖国神社に近づくことさえできず敗退!

高金素梅氏、靖国神社に近づくことさえできず敗退!
背後にやはり「反靖国」の左翼グループがいた

 昨日の朝、高金素梅氏らがホテルから靖国神社に向う途中、台湾の大使館(台
北駐日経済文化代表処)の館員や靖国神社の担当者がそのバスに乗り込み、高金
素梅氏を説得。靖国神社には屈強な若者たちなど100人ほどが待ち構えているので
すから、高金素梅氏は我に利なしと説得に応じ、観光に向いました。
 本誌編集部も靖国神社に駆けつけたが、高金素梅氏を待ち受ける日本人や台湾
人有志、靖国神社の職員などであふれていた。それよりも驚いたのは報道陣の多
さ。
 いずれにしても、高金素梅氏らは靖国神社に近づくことさえできず、駄々っ子
のようにさんざん泣き喚いて次の観光地へ向かい、日台有志の協力もあり、靖国
神社の静謐は保たれました。メールマガジン「台湾の声」がその詳細を伝えてい
ますので転載してご紹介します。                (編集部)


【6月14日発行、メールマガジン「台湾の声」より】

【レポート】高金素梅、靖国神社に入らずー日本人の勇気に敗れ去る
 靖国神社をめぐる本日午前の高金素梅騒動の顛末を、信頼できる複数の証言を
整理して紹介する。すでに日本や台湾のメディアはこれを報じているが、多くは
高金素梅の話を真に受け、またはその側についての見方であり、誤解も多く、多
くの点でこのレポートと異なっていることを前置きしたい。

 高金素梅が今朝9時半、靖国神社(あるいはその周辺)で、台湾原住民英霊の
魂を取り戻す要求や儀式を行うということで、神社境内には8時前から大勢の日
本人有志が警備のため参集し始め、9時ごろには200人を超えた。高金素梅一
行約50名だけでなく、それを支援する左翼集団も神社に向かっているとの情報
もあったため、境内すべての出入り口に20名以上が立ち、そこに機動隊も配置
につくなど、物々しい空気に包まれた。
 9時前後には高金素梅集団がバス二台に分乗し、英国大使館方面から向かって
いる、あるいは左翼集団が九段下方面から向かっているといった二方面の敵情が
有志の下に伝えられた。
 その後、混乱を防ぐため、左翼集団は機動隊に止められ、神社には近づけなか
った。高金素梅集団のバスも神社から300メートルほど手前の車道で止められ
、安全のため神社に入らないよう説得した。
 すべてがパフォーマンスで、わがままだらけの高金素梅を説得するのに相当時
間が費やされたが、結局は靖国神社行きを断念した。だがただで引き返す高金素
梅ではなく、車道にお得意の宣伝パネルを並べ、歩道にいる日台の記者団の前で
不満たらたらの演説パフォーマンスを始めた。通訳の女性が泣きながらそれを日
本語に翻訳すると、聴衆の間から失笑が漏れた。歩道には警官や記者のほか、境
内から警察の包囲網を突破してきた有志たち、そしてそれ以上に左翼支援グルー
プが集まっていた。
 そのころ原住民たちは、当初はバスの中でおとなしくしていたが、やがて窓か
ら顔を出し歌を歌って興奮しだし、高金素梅に通じる憎悪に満ちた顔つきに変わ
り、「反軍国主義、反軍国主義」と叫びだした。有志たちがそれに抗議すると、
左翼や中国人(華僑)などの支援グループがそれに飛びかった。ある有志が緑の
台湾旗を取り出すと、警官隊から「刺激するな」と取り押さえられた。
 高金素梅は「靖国神社に入れなくても、また来る」「次の世代がまた来る」と
言った。それが「もう来ない」という宣言だとの見方がもっぱらだった。パフォ
ーマンスができない以上、それは当然だろう。
 そして自分たちの行動を阻止した日本の警察に対し、「安全を守ってくれない
」と叫んだ。しかし明らかに高金素梅は、完璧なまでに警官隊に守られていた。
演説の後、記者団から「このような騒動で混乱を起こしたことをどう思うか」と
の質問が出たが、それは無視してバスに乗り込み、10時半ごろにようやくその
場を立ち去った。
 それを見送る人々の間から、「一体あいつは何をしに来たんだ」との声が。あ
る私服の警察官も「大騒ぎをして馬鹿馬鹿しい人だね」とあきれていた。
 高金素梅は来日前から日本人の抗議の動きを察し、「日本の右翼の妨害から私
たちを守れ」と台湾政府にヒステリックに訴えていた。そこで姿を現したのが高
金素梅の支援者、後ろ盾の存在である。
 それは「反ヤスクニ」の左翼集団であり、そして中国政府だ。中国大使館は昨
日、右翼から「中国台湾省の住民、高金素梅ら」の安全を守るよう、日本政府に
求めている。こうした反日勢力が高金素梅を利用し、高金素梅もまた、その手先
になることで議員活動(パフォーマンスしかない)を行っているということが、
これではっきりと実証された。
 一方簡単にも「右翼」と呼ばれた日本人有志たちは、「英霊を守る」の一念で
集まった良識ある老若男女たちである。暴動に巻き込まれる恐れもある中で、早
朝から境内を守り続けるなど、勇気ある立派な行動を示した。中には高金素梅以
外の原住民を歓待し、日本人が原住民英霊を大切にしていることを教えようと、
酒まで用意している青年グループもあった。原住民自身が複製した高砂義勇隊の
隊旗も掲げられた。実際右翼団体の人々も大勢いたが、彼らの秩序ある黙々とし
た働きぶりに、最後は周囲から拍手を受けていた。暴力を振るったのは「右翼」
とされる人たちではなく、左翼の側だった。そして一番混乱を引き起こしたのは
いうまでもなく高金素梅である。
 「柔らかい土を掘る」という中国人的発想でパフォーマンスを行ってきた高金
素梅だが、靖国神社を守るという日本人の反発に、もろくも敗れ去ったのは、日
本が「柔らかい土」でないことが分ったからだ。そもそも外国の慰霊施設を汚そ
うとすれば、その国の人々から反発を受けるのは当然であって、その点、日本の
左翼に唆されたとしても、高金素梅は調子に乗りすぎた。
 そして日本人が強い意志を示せば、中国人も左翼も、勝手なことはできなくな
るということだ。高金素梅の背後にいたこれら勢力が今回とうとう公衆の面前に
姿を現したのも、そうした焦燥感からに違いない。
 その意味からも、今回の日本人の勝利は大きかった。
 台湾人も複数、日本人応援のために境内に駆けつけた。彼らも彼らで台湾人の
名誉を守ったのだった。

■高金素梅集団は一刻も早く帰国せよ
 惨めにも靖国神社で敗退した高金素梅集団は、本日午後から楽しい観光団に変
身し、箱根や愛知万博に向かう。
 しかしそのなかには「反軍国教育行程」と呼ぶものがあり、そこには箱根神社
(14日午後)、熱田神宮(16日午前)、大坂城(17日午後)、西陣織会館
、平安神宮・東本願寺(18日)といった歴史建造物などが含まれている。これ
らのどこが「軍国主義」だというのか。もし台湾人としての誇りがあるなら、日
本人が大切にする寺社を汚すような振る舞いは断じて控えるべきである。
 そして17日9時半には大阪高裁に出廷するが、敗訴は必定とされる。これ以
上台湾に恥をかかせないよう、一刻も早い帰国を願うばかりだ。

『台湾の声』http://www.emaga.com/info/3407.html
『台湾の声』バックナンバー http://taj.taiwan.ne.jp/koe/
『日本之声』http://groups.yahoo.com/group/nihonnokoe Big5漢文

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