米国フリーダムハウスが台湾の民主化を高く評価

米国フリーダムハウスが台湾の民主化を高く評価
【1月19日付 台湾週報】

 1月17日、世界的権威のある米国の人権組織「フリーダムハウス」が「2007年世界
自由報告書(Freedom in the World 2007)」を発表し、昨年の発表に続き、今年も台湾が
自由国家にランク付けされた。「市民的自由」では最高レベル1、「政治的権利」ではレ
ベル2であった。

*昨年発表の詳細はこちら→http://www.roc-taiwan.or.jp/news/week/05/051221b.htm

 行政院新聞局の鄭文燦・局長は「1997年より『フリーダムハウス』が毎年、各国の自由
度について調査報告しており、台湾は常に『自由』国家にランク付けされている。アジア
の諸国家と較べても日本、韓国より上位になっている。これはこの組織が台湾の民主主義
の成熟さを認めているということであり、台湾国民の誇りだ。今後も自信と努力で毎年ラ
ンク付けされるようにしていきたい。」と述べた。

 今回のこの調査は、米国の非営利人権団体「フリーダムハウス」が2005年12月1日から
2006年12月31日までにおける、193の国と地域の「政治的権利」と「市民的権利」の2点に
ついて、それぞれレベル1(もっとも自由)〜7(もっとも不自由)でランク付をし、そ
れに基づき「自由」「一部不自由」「不自由」国家の3つに分けて評価してたものである。

 なお、中国は「政治的権利」7、「市民的権利」6で、ロシア、キューバ、イランなど
と共に「不自由」国家にランク付けされている。

                         【行政院新聞局 2007年1月17日】


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