台湾版新幹線が運行訓練中に脱輪事故。原因は乗務員同士の意思疎通

台湾版新幹線が運行訓練中に脱輪事故。原因は乗務員同士の意思疎通
高速鉄道で脱線事故
【11月1日 な〜るほど・ザ・台湾ニュース】

 台湾新幹線(高速鉄道)の左営駅で31日、バック運転訓練中の新幹線列車が脱線すると
いう事故があった。台湾新幹線としては初めての事故。開業の時期に影響が出ることが心
配される。
 事故は支線から本線に入るポイントで発生した。支線にいた列車はバックで本線に入ろ
うとし、最後尾にいた台湾人車掌が制御センターの日本人管制官の許可を得ず、フランス
人運転手に本線入りを許可した。しかし、脱線ポイント(暴走した車両が本線に入るのを脱
線させて阻止する装置)が閉鎖されており、1両目が50センチ脱線した。時速30キロで走行
していたため、大事には至らなかった。また、車両も大きな損壊はなかった。車掌が確認
を疎かにし、また制御センターの許可を得なかったための人為事故。
 台湾新幹線は多国籍チームで、お互いのコミュニケーションがうまく出来ていないこと
が浮き彫りになった。


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