メールマガジン「日台共栄」創刊3周年を迎えて [柚原正敬]

メールマガジン「日台共栄」創刊3周年を迎えて [柚原正敬]
本誌メールマガジン「日台共栄」を創刊してから、本日立春の日の2月4日でちょうど
3年目を迎えました。この3年間、本誌を支えていただいている方々および愛読者の方々
に心より御礼申し上げます。

 先に、兄弟誌であるメールマガジン「台湾の声」編集長で私の大の親友でもある林建良
氏と、陣絢暉さんや黄霊芝さんなど台湾の友愛グループの方々と親交深いエッセイストの
酒井杏子さんからのご祝辞を紹介いたしましたが、本当に励みになります。

 このメルマガをはじめたときの購読者は157名。今でも忘れられない数字です。昨日発行
時点での購読者は1,828名。この3年間で約12倍になりました。兄弟誌のメルマガ「台湾の
声」の購読者は8,307名。合わせて1万名を超えました。それだけ台湾問題や日台交流に関
心が深くなっている証です。

 初心は忘れやすいものだ。だから「初心忘るべからず」というのだとは、日本李登輝友
の会を創立する直前に亡くなられた山本夏彦翁の箴言でした。ここに「創刊の辞」を掲載
して初心を振り返ってみます。

 「台湾は日本の生命線」「日台共栄」を合言葉に今後とも編集してまいりますので、末
永くご愛読をお願いします。

                   メールマガジン「日台共栄」編集長 柚原正敬


                         平成16年(2004年)2月4日 立春

「日本李登輝友の会メールマガジン」創刊の辞

                       柚原正敬・日本李登輝友の会事務局長

 台湾は、南に浮かぶ小さな1つの島として見過ごすことのできない地理的な位置にあり、
日本にとっては生命線といっても過言ではありません。日本はこの台湾と、100年以上も続
く豊かな交流の歴史を持っています。

 私ども「日本李登輝友の会」は、そのような交流の歴史を先細りさせないため、日本と
台湾の親善を象徴するにふさわしい李登輝前台湾総統の名前を冠し、作家の阿川弘之氏を
会長として平成14年(2002年)12月15日に創立されました。

 私どもは、李登輝氏の日台運命共同体の理念に賛同し、文化交流を主とした新しい日台
関係をつくり上げること、すなわち、日台共栄をめざしています。

 そのため、創立1年目の昨年は、台湾の人々が今でも尊敬する台湾に功績を残した日本
人のご遺族を招いての台湾セミナーや、台湾の要人を招いての日台交流講演会などを開催
し、また、李登輝氏が主唱する台湾正名運動に参加するなど、さまざまな活動を展開して
まいりました。2年目を迎えた本年も、この2月8日に開催する日台文明史講座など、さ
まざまな企画が進行中です。そこで、大事なのが情報の伝達ということになります。

 すでに昨年3月、ホームページを公開しておりますが、ここに日本李登輝友の会のメー
ルマガジンを創刊し、私どもの企画するイベントをはじめ日台交流を促進するさまざまな
イベントや書籍・文献などの情報、あるいは、日台関係を考えるうえで有益な論文などを
紹介してまいります。

 末永くご愛読をお願いするとともに、お知り合いの方などにも広くご紹介いただきます
ようよろしくお願い申し上げます。
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日本の「生命線」台湾との交流活動や他では知りえない台湾情報を、日本李登輝友の会の
活動情報とともに配信するメールマガジン。
●マガジン名:メルマガ「日台共栄」
●発   行:日本李登輝友の会(小田村四郎会長)
●編集発行人:柚原正敬


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