【祝】 阪神電気鉄道と桃園メトロが「相互連携に関する協定」を締結

現在の日本と台湾は最良の関係だと言われている。それは、人の往来数よりも姉妹都市提携などの都市間提携や鉄道提携によく現れている。

 1月21日、阪神電気鉄道と桃園メトロが「相互連携に関する協定」を締結したという。本会の調査によれば、1986年1月に大井川鐵道と阿里山森林鉄道が「姉妹鉄道」を締結いて以来、昨年(2018年)9月にしなの鉄道と旧山線レールバイクが「観光連携に関わる協議書」を締結まで34件の提携を結んでいる。

 日台の鉄道提携の最大の特徴は、1986年1月の大井川鐵道と阿里山森林鉄道による「姉妹鉄道」提携以降、2013年まで提携はなかったが、黒部峡谷鉄道と阿里山森林鉄道が「姉妹鉄道」を2013年4月に締結してからは怒濤のように提携数が増えたことにある。

 2013年:3件、2014年:4件、2015年:8件、2016年:8件、2017年:5件、2018年:5件、2019年:1件となっていて、2013年以降が実に97%にも及び、近年の日台関係を象徴している。

 阪神電気鉄道と桃園メトロの「相互連携に関する協定」締結に心から祝意を表しつつ、下記にその記事をご紹介したい。

————————————————————————————-阪神電気鉄道と台湾の桃園メトロが相互連携に関する協定を締結両社の観光資源を活かし、日本台湾間の相互送客に取り組みます。【PR TIMES:2019年1月22日】https://news.nicovideo.jp/watch/nw4705853

 阪神電気鉄道株式会社(本社:大阪市福島区、社長:秦雅夫、以下「阪神電気鉄道」)と桃園大衆捷運股份有限公司(本社:台湾桃園市大園区、董事長:劉坤億、以下「桃園メトロ」)では、1月21日(月)に、相互連携協定を締結しました。

 阪神電気鉄道と桃園メトロは、共に沿線に様々な観光地を有しており、沿線には、人気球団が本拠地とする野球場があり、観客の輸送を行っているという共通点があることから、両社が連携することで新たな相互送客の実現を目指します。

 特に阪神電気鉄道は、2016年から阪神甲子園球場において、阪神タイガースが主催するプロ野球の公式戦のうち一部の試合を「台湾デー」として開催し、そこで台湾グルメの提供や台湾に関する特別イベントを実施してきたことで、台湾観光局から「2018台湾観光貢献賞」を授与されるなど、台湾に向けた施策に注力してきました。

 今後、より多くの台湾の方々に阪神沿線を訪れてもらい、また阪神沿線から台湾を訪れてもらえるよう、連携して相互送客に取り組むことで、日本台湾間の観光振興、交流人口の増加に貢献し、ひいては両社の持続的な発展を実現していきます。

【参考】 2018年に台湾から入国した訪日旅客数は約442万人(※1)に上ったとされ、前年の同時期に比べて4.2%の増加となりました。一方日本から台湾へ出国した旅客数は約177万人(※2)となり、同じく3.4%の増加となるなど、日本台湾間の往来が非常に盛んになっています。

※1:2018年12月19日発表の訪日外客数(JNTO推計値)による。※2:2018年12月27日発表の訪台統計人数(台湾交通部観光局)による。

1 阪神電気鉄道・桃園メトロ相互連携協定の締結について

(1)協定内容 阪神電気鉄道と桃園メトロは、日本台湾間の観光振興を目的に相互送客に取り組  み、合わせて両社の持続的な発展を実現するための協力体制を構築する。

(2)締 結 日 1月21日(月)

(3)締 結 式

[1]会 場 桃園メトロ 本社(台湾桃園市大園区領航北路四段)

[2]出席者 桃園大衆捷運股份有限公司 董事長   劉 坤億              總經理   蒲 鶴章 阪神電気鉄道株式会社 代表取締役社長 秦 雅夫

[3]立会人 台湾観光局 局長           周 永暉 桃園市 市長             鄭 文燦 Lamigo モンキーズ 球団社長兼 GM   劉 玠廷 阪神タイガース 常務取締役      清水 奨

(4)取組み内容 本協定を基に、次の項目について両社で取り組む。

[1]両社の広告媒体を活用したプロモーション[2]両社の鉄道による沿線観光を促進させるツールの開発[3]両社沿線の野球場を初めとした観光施設を活用した相互送客キャンペーン

※具体的な施策の内容については、決まり次第お知らせいたします。

2 桃園メトロでのプロモーションについて

 相互連携協定締結を機に、阪神沿線の魅力を伝えるプロモーションを桃園メトロ線の駅、車両で展開いたします。

※阪神線の駅、車両でのプロモーション展開については、決まり次第お知らせいたします。

(1)車両ラッピング 普通用車両4両1編成に阪神沿線の観光地、見どころをちりばめたデザインのラッピングを実施

(2)看板広告 A1台北駅、A13空港第2ターミナル駅、A19桃園体育園区駅のホームドアに広告を掲出

(3)デジタルサイネージ 全21駅に設置されているデジタルサイネージに広告を掲出

※本プロモーションは、1月21日(月)から6か月間を予定しています。

【参考】桃園大衆捷運股份有限公司(桃園メトロ)について 台湾最大の都市の中心地である台北駅から桃園国際空港を経由し、桃園市内の環北駅までの53kmの路線を営業している鉄道事業者で、2017年3月2日に開通した。営業駅数は21で、今後2駅の開業を予定している。

[RelationPost]

【日本李登輝友の会:取扱い本・DVDなど】 内容紹介 ⇒ http://www.ritouki.jp/

*ご案内の詳細は本会ホームページをご覧ください。

● 台湾フルーツビール・台湾ビールお申し込みフォーム
  https://mailform.mface.jp/frms/ritoukijapan/rfdavoadkuze

*台湾ビール(缶)は在庫が少なく、お申し込みの受付は卸元に在庫を確認してからご連絡しますの
 で、お振り込みは確認後にお願いします。【2016年12月8日】

● 美味しい台湾産食品お申し込みフォーム【常時受付】
  https://mailform.mface.jp/frms/ritoukijapan/nbd1foecagex

*台湾の高級調味料XO醤は在庫切れのためお申し込みを中止しています。悪しからずご了承のほ
 どお願いします。入荷予定が分かり次第、本誌やホームページでお伝えします。(2019年1月9日)

● 台湾土産の定番パイナップルケーキとマンゴーケーキのお申し込み【常時受付】
  https://mailform.mface.jp/frms/ritoukijapan/nbd1foecagex
*詳細は本会HP ⇒ http://www.ritouki.jp/index.php/info/2018pineapplecake/

*沖縄県や伊豆諸島を含む一部離島への送料は、宅配便の都合により、恐縮ですが1件につき
 1,000円(税込)を別途ご負担いただきます。【2014年11月14日】

*パイナップルケーキ・マンゴーケーキを同一先へ一緒にお届けの場合、送料は10箱まで600円。

・奇美食品の「鳳梨酥」「芒果酥」 2,900円+送料600円(共に税込、常温便)
 [同一先へお届けの場合、10箱まで600円]

・最高級珍味「台湾産天然カラスミ」 4,160円+送料700円(共に税込、冷蔵便)
 [同一先へお届けの場合、10枚まで700円]

● 書籍お申し込みフォーム
  https://mailform.mface.jp/frms/ritoukijapan/uzypfmwvv2px

・浅野和生編著『日台関係を繋いだ台湾の人びと1・2』*new
・劉嘉雨著『僕たちが零戦をつくった─台湾少年工の手記』
・渡辺利夫著『決定版・脱亜論─今こそ明治維新のリアリズムに学べ』
・呉密察(國史館館長)監修『台湾史小事典』(第三版)
・李登輝・浜田宏一著『日台IoT同盟』 *在庫僅少
・王育徳著『台湾─苦悶するその歴史』(英訳版) *在庫僅少
・浅野和生編著『1895-1945 日本統治下の台湾
・王明理著『詩集・故郷のひまわり』
・李登輝著『李登輝より日本へ 贈る言葉』 *在庫僅少
・宗像隆幸・趙天徳編訳『台湾独立建国運動の指導者 黄昭堂
・林建良著『中国ガン─台湾人医師の処方箋』 *在庫僅少
・盧千恵著『フォルモサ便り』(日文・漢文併載)
・黄文雄著『哲人政治家 李登輝の原点
・李筱峰著・蕭錦文訳『二二八事件の真相』

● 台湾・友愛グループ『友愛』お申し込みフォーム
https://mailform.mface.jp/frms/ritoukijapan/hevw09gfk1vr

*第1号〜第15号(最新刊)まですべてそろいました。【2017年6月8日】

● 映画DVDお申し込みフォーム
https://mailform.mface.jp/frms/ritoukijapan/0uhrwefal5za

・『海の彼方』
・『台湾萬歳』
・『湾生回家』
・『KANO 1931海の向こうの甲子園
・『台湾アイデンティティー
・『台湾アイデンティティー』+『台湾人生』ツインパック
・『セデック・バレ』(豪華版)
・『セデック・バレ』(通常版)
・『海角七号 君想う、国境の南
・『台湾人生

● 講演会DVDお申し込みフォーム
https://mailform.mface.jp/frms/ritoukijapan/fmj997u85wa3

・2018年 李登輝元総統沖縄ご訪問(2018年6月23日・24日)*new
・2014年 李登輝元総統ご来日(2014年9月19日〜25日)
・片倉佳史先生講演録「今こそ考えたい、日本と台湾の絆」(2013年12月23日)
・渡部昇一先生講演録「集団的自衛権の確立と台湾」(2013年3月24日)
・野口健先生講演録「台湾からの再出発」(2010年12月23日)
・許世楷駐日代表ご夫妻送別会(2008年6月1日)
・2007年 李登輝前総統来日特集「奥の細道」探訪の旅(2007年5月30日〜6月10日)
・2004年 李登輝前総統来日特集(2004年12月27日〜2005年1月2日)
・許世楷先生講演録「台湾の現状と日台関係の展望」(2005年4月3日)
・盧千恵先生講演録「私と世界人権宣言─深い日本との関わり」(2004年12月23日)
・許世楷新駐日代表歓迎会(2004年7月18日)
・平成15年 日台共栄の夕べ(2003年11月30日)
・中嶋嶺雄先生講演録「台湾の将来と日本」(2003年6月1日)
・日本李登輝友の会設立総会(2002年12月15日)


◆日本李登輝友の会「入会のご案内」

・入会案内:http://www.ritouki.jp/index.php/guidance/
・入会申し込みフォーム:https://mailform.mface.jp/frms/ritoukijapan/4pew5sg3br46


◆メールマガジン日台共栄

日本の「生命線」台湾との交流活動や他では知りえない台湾情報を、日本李登輝友の会の活動情報
とともに配信する、日本李登輝友の会の公式メルマガ。

●発 行:
日本李登輝友の会(渡辺利夫会長)
〒113-0033 東京都文京区本郷2-36-9 西ビル2A
TEL:03-3868-2111 FAX:03-3868-2101
E-mail:info@ritouki.jp
ホームページ:http://www.ritouki.jp/
Facebook:http://goo.gl/qQUX1
 Twitter:https://twitter.com/jritouki

●事務局:
午前10時〜午後6時(土・日・祝日は休み)

●振込先:

銀行口座
みずほ銀行 本郷支店 普通 2750564
日本李登輝友の会 事務局長 柚原正敬
(ニホンリトウキトモノカイ ジムキョクチョウ ユハラマサタカ)

郵便振替口座
加入者名:日本李登輝友の会(ニホンリトウキトモノカイ)
口座番号:00110−4−609117

郵便貯金口座
記号−番号:10180−95214171
加入者名:日本李登輝友の会(ニホンリトウキトモノカイ)

ゆうちょ銀行
加入者名:日本李登輝友の会 (ニホンリトウキトモノカイ)
店名:〇一八 店番:018 普通預金:9521417
*他の銀行やインターネットからのお振り込みもできます。


タグ: , , , , , , , , , , , , , , ,