「吉田証言」誤報で朝日新聞に訴訟ショック 提訴続々、原告2万人超えと異例の規模に

「吉田証言」誤報で朝日新聞に訴訟ショック 提訴続々、原告2万人超えと異例の規模に
2月23日、「朝日新聞を糺す国民会議」の加瀬英明(かせ・ひであき)代表呼びかけ人と水島総
(みずしま・さとる)事務局長は東京・有楽町の日本外国特派員協会で会見し、「お金の問題では
なく、心の問題。日本人の名誉と誇りの問題」など、訴訟の意義を説明した。

 加瀬英明氏は本会副会長、水島総氏は理事。本会の小田村四郎会長も原告の一人で、本会関係者
の多くも原告となっている。

 この朝日訴訟に関連し、メディアに対する大規模訴訟として平成21年(2009年)に小田村会長や
水島氏らが原告となって提訴したNHK「JAPANデビュー」裁判がよく持ち出される。平成25
年(2013年)12月、一部敗訴の高裁判決を不服としたNHKは最高裁に上告、すでに1年以上経つ
がまだ判決は出ていない。

 今回の朝日訴訟と先のNHK「JAPANデビュー」裁判をからめて、J-CASTニュースが詳しく
報じているので下記にご紹介したい。


「吉田証言」誤報で朝日新聞に訴訟ショック 提訴続々、原告2万人超えと異例の規模に
【J-CASTニュース:2015年2月19日】

 いわゆる従軍慰安婦が済州島で多数強制連行されたとする「吉田証言」に基づく誤報を朝日新聞
が30年以上取り消さなかった問題で、「日本国及び日本国民の国際的評価は著しく低下」したなど
とする訴訟が相次いで起こされている。いずれも謝罪広告の掲載と原告に対する慰謝料の支払いを
求めており、多いものでは原告数は2万人を超える見通しだ。

 過去にもメディアに対する大規模訴訟は起きており、09年には、NHKの番組をめぐって原告1万人
が損害賠償を求めて提訴し、係争中だ。今回の訴訟の請求額はNHK訴訟の2倍程度になりそうだ。た
だ、NHK訴訟では、1、2審ともに一般視聴者に対する賠償請求は退けられており、今回の朝日新聞
に対する訴訟でも、訴えが認められるかは不明だ。

◆在米日本人ら約2000人が、主要米紙への謝罪広告掲載などを求める

 上智大学の渡部昇一名誉教授を原告団長とする約8700人は2015年1月26日、原告1人あたり1万円
の慰謝料と謝罪広告の掲載を求めて提訴した。訴状によると、

「朝日新聞の本件一連の虚報により、日本国及び日本国民の国際的評価は著しく低下し、原告らを
含む日本国民の国民的人格権・名誉権は著しく毀損せしめられた」

というのがその理由だ。

 「朝日新聞を糺(ただ)す国民会議」を名乗る団体が原告の事務局を担当しており、原告に加わ
るために必要な「訴訟委任状」の数は2月14日に2万通を超えた。2月下旬にも2次提訴に踏み切る予
定で、原告数が2万人を超える異例の訴訟となりそうだ。

 2月23日午後には「国民会議」の加瀬英明・代表呼びかけ人と水島総事務局長が東京・有楽町の
日本外国特派員協会で会見予定だ。

 これとは別に、2月18日には在米日本人ら約2000人が、主要米紙への謝罪広告掲載と原告1人あた
り100万円の慰謝料を求めて提訴。この訴訟でも、朝日新聞の記事で慰安婦問題に関する誤った事
実関係が世界に広がったと主張。在米韓国系団体がカリフォルニア州グレンデール市に慰安婦像を
建立するなどして誤った認識が「定着」したとしている。

 これ以外にも、2月9日には「朝日新聞を正す会」を名乗る会メンバー約400人が、誤報の検証が
遅れたことで「読者が真実を知る権利を侵害された」として原告1人あたり1万円を求める訴訟を起
こしている。

◆NHK訴訟では視聴者に対する賠償請求は棄却

 メディアに対する大規模訴訟はこれが初めてではなく、日本による台湾統治に焦点を当てたNHK
スペシャル「シリーズJAPANデビュー」の初回「アジアの『一等国』」をめぐる09年に起きた訴訟
が有名だ。

 この訴訟では、09年6月に「放送法などに反した番組を見たことで精神的苦痛を受けた」などと
して約150人の台湾人を含む約8400人が、約8400万円の損害賠償を求めて東京地裁に提訴。同10月
には、番組で取り上げられた先住民族パイワン族の出演者を含む約1900人が2次提訴し、原告数は
約1万300人、請求総額は約1億1000万円に膨らんだ。

 12年12月の1審判決では原告が全面的に敗訴。13年1月には原告42人が控訴し、13年11月の高裁判
決ではパイワン族の女性に100万円の支払いを命じた。

 ただ、視聴者として原告になった人については、

「さまざまな立場の人たちへの十分な配慮もないまま、先入観に基づいて本件番組を制作し、放送
してしまって被控訴人(編注:NHK)に対して損害賠償を請求したいという思いは理解できないわ
けではないが」

と一定の理解を示しながら、法的責任については、

「個々の具体的な権利を侵害するものでない限り、いわば報道のマナー違反にとどまるべき」

として認めていない。

 NHKは高裁判決を不服として13年12月に上告し、係争中だ。今回の朝日新聞に対する訴訟も長期
化する可能性が高い。

[RelationPost]

【日本李登輝友の会:取り扱い本・DVDなど】 内容紹介 ⇒ http://www.ritouki.jp/
ご案内の詳細は本会ホームページをご覧ください。

● 台湾フルーツビール・台湾ビールお申し込みフォーム *new
http://www.ritouki.jp/news/distribution/2013-taiwanbeer.htm

●パイナップルケーキの入荷再開まで案内を中止します!
台湾で起きている食品安全問題で、台湾からの輸入食品全般に対する日本の税関の検査が厳しく
なった関係で入荷がストップしています。入荷再開まで案内を中止します。

●美味しい台湾産食品お申し込みフォーム【随時受付】
https://mailform.mface.jp/frms/ritoukijapan/nbd1foecagex

★沖縄県や伊豆諸島を含む一部離島への送料は、1件につき1,000円(税込)を別途ご負担いただ
 きます。【2014年11月14日】

・台湾点心セット 2,650円+送料700円(共に税込、冷凍便)
 *同一先へお届けの場合、2セットまで700円

・台湾産天然カラスミ 4,160円+送料700円(共に税込、冷蔵便)
 *同一先へお届けの場合、10枚まで700円

●書籍お申し込みフォーム
https://mailform.mface.jp/frms/ritoukijapan/uzypfmwvv2px

・李登輝著『新・台湾の主張』 *new
・漫画版『 KANO 1931海の向こうの甲子園』 *new
・李登輝元総統特別寄稿掲載の別冊「正論」22号「大解剖『靖國神社』」
・李登輝著『李登輝より日本へ 贈る言葉
・江畑哲男・台湾川柳会編『近くて近い台湾と日本─日台交流川柳句集
・宗像隆幸・趙天徳編訳『台湾独立建国運動の指導者 黄昭堂
・小林正成著『台湾よ、ありがとう(多謝!台湾)
・喜早天海編著『日台の架け橋
・荘進源著『台湾の環境行政を切り開いた元日本人
・石川公弘著『二つの祖国を生きた台湾少年工
・林建良著『中国ガン─台湾人医師の処方箋』
・盧千恵著『フォルモサ便り』(日文・漢文併載)
・廖継思著『いつも一年生』
・黄文雄著『哲人政治家 李登輝の原点
・井尻秀憲著『李登輝の実践哲学−50時間の対話
・李筱峰著・蕭錦文訳『二二八事件の真相』

●台湾・友愛グループ『友愛』お申し込みフォーム
https://mailform.mface.jp/frms/ritoukijapan/hevw09gfk1vr

●映画DVDお申し込みフォーム
https://mailform.mface.jp/frms/ritoukijapan/0uhrwefal5za

・『台湾アイデンティティー
・『台湾アイデンティティー』+『台湾人生』ツインパック
・『セデック・バレ』(豪華版)
・『セデック・バレ』(通常版)
・『海角七号 君想う、国境の南
・『台湾人生
・『跳舞時代』
・『父の初七日』

●講演会DVDお申し込みフォーム
https://mailform.mface.jp/frms/ritoukijapan/fmj997u85wa3

・片倉佳史先生講演録「今こそ考えたい、日本と台湾の絆」(2013年12月23日)
・渡部昇一先生講演録「集団的自衛権の確立と台湾」(2013年3月24日)
・野口健先生講演録「台湾からの再出発」(2010年12月23日)
・許世楷駐日代表ご夫妻送別会(2008年6月1日)
・2007年 李登輝前総統来日特集「奥の細道」探訪の旅(2007年5月30日〜6月10日)
・2004年 李登輝前総統来日特集(2004年12月27日〜2005年1月2日)
・許世楷先生講演録「台湾の現状と日台関係の展望」(2005年4月3日)
・盧千恵先生講演録「私と世界人権宣言─深い日本との関わり」(2004年12月23日)
・許世楷新駐日代表歓迎会(2004年7月18日)
・平成15年 日台共栄の夕べ(2003年11月30日)
・中嶋嶺雄先生講演録「台湾の将来と日本」(2003年6月1日)
・日本李登輝友の会設立総会(2002年12月15日)


◆日本李登輝友の会「入会のご案内」

入会案内 http://www.ritouki.jp/guidance.html

入会お申し込み】https://mailform.mface.jp/frms/ritoukijapan/4pew5sg3br46


◆メールマガジン日台共栄

日本の「生命線」台湾との交流活動や他では知りえない台湾情報を、日本李登輝友の会の活動情報
とともに配信する、日本李登輝友の会の公式メルマガ。

●発 行:
日本李登輝友の会(小田村四郎会長)
〒113-0033 東京都文京区本郷2-36-9 西ビル2A
TEL:03-3868-2111 FAX:03-3868-2101
E-mail:info@ritouki.jp
ホームページ:http://www.ritouki.jp/
Facebook:http://goo.gl/qQUX1

●事務局:
午前10時〜午後6時(土・日・祝日は休み)

●振込先:

銀行口座
みずほ銀行 本郷支店 普通 2750564
日本李登輝友の会 事務局長 柚原正敬
(ニホンリトウキトモノカイ ジムキョクチョウ ユハラマサタカ)

郵便振替口座
加入者名:日本李登輝友の会(ニホンリトウキトモノカイ)
口座番号:0110−4−609117

郵便貯金口座
記号−番号:10180−95214171
加入者名:日本李登輝友の会(ニホンリトウキトモノカイ)

ゆうちょ銀行
加入者名:日本李登輝友の会 (ニホンリトウキトモノカイ)
店名:〇一八 店番:018 普通預金:9521417
*他の銀行やインターネットからのお振り込みもできます。


タグ: , , , , , , , , , , , ,