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             資料
  習金平をごり押しで天皇陛下との会見に
運んだ小沢一郎への抗議街宣を主体にしまし
た。
 この不敬極まりない冊封大好き男を許せな
い国民は「栄」へ集合しよう!!
12月20日(日)11:00〜13:00栄にて
NHK偏向番組に対する抗議「放送法改正署名」
および媚中派粉砕のための街頭活動を行ないます。
民主党媚中政権でNHKの逃げ切りを許すな!
民主党の解体も訴えよう。
立ち上げれ!旧愛知民社。国防を一番真剣に考えたのは、
自民ではなく貴方達の先輩だ。その気概を思い起こせ!

 「JAPANデビュー〜アジアの一等国〜」で、隠蔽工作が明るみになってもなお、過ちを認めようとしないNHKへは持久戦で
正す姿勢を示します。
 また、今月、齋藤駐台湾代表(大使)が辞任しました。これは、5月に齋藤代表が「台湾未定論」を述べたことにより国民党が
反発したことによるものです。このことを朝日新聞と読売新聞が「失言」と表現しました。失言とは「良い誤り」「言ってはならな
いこと」です。朝日に「誤報ではないか」としたら反論「言っていることは分るから伝える」とのこと。読売は「言ってはならないこ
とを言ったのだから誤報ではない」という言い分。つまり国民党の都合の悪いことを「言ってはならないこと」であることが読売
の姿勢ということです。 もっと問題なのは齋藤発言の前に馬英九総統が「台湾の主権は中華民国に返還された」と述べたこ
と。これは、事実と違い日本政府は抗議に値するはずですが、外務省に確認したところ「日本は台湾を放棄したのだから、そ
れ以上はいえない」という姿勢。このままでは、「台湾は日本が中華へ返還した」という嘘が通ってしまいます。
 これで一番利するのは「中国」に他なりません。 つい先日、「小沢朝貢団」の訪中や7・5ウルムチ虐殺事件を指揮した習近
平中国副主席を天皇陛下との会見に、ごり押しで指示した鳩山総理をみてわかるように政権もマスコミも「媚中」一直線となっ
ています。 改めて「台湾未定論」を訴え、台湾のことは台湾人で決定することを日本政府は表明する世論形成を必要としてい
ます。また、日本と民主国家台湾が連携することで日本の安全保障になることは言うまでもありません。
 亡国へ向う「媚中工作」を粉砕するため奮ってご参加下さい。
                       記

日時:平成21年12月20日(日)11:00〜13:00
場所:名古屋市中区栄。広小路通と久屋大通が交差する広場を目安に10分前
にお集まり下さい。勿論、途中参加・退席も可。
雨天の場合は、街宣のみになります。
当日現場責任者:渡辺裕一 【携帯電話】 090-3300-9686