【重い精神病】アメリカの主流派媒体

【重い精神病】アメリカの主流派媒体

トランプのことになると、アメリカの主流派媒体はパニックする。見えるものも見えなくなるだけでなく、そもそも存在しないものを見えてしまうのである。この重い精神病は選挙後にもなかなか治らない。

何故か日本のマスコミは今でもあの錯乱状態に陥るアメリカの主流派媒体を追随している。情けない。

「台湾の声」編集長 林 建良(りん けんりょう)


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