【良書紹介】「歴史戦」はオンナの闘い

【良書紹介】「歴史戦」はオンナの闘い

単行本(ソフトカバー): 284ページ
出版社: PHP研究所 (2016/6/22)

河添 恵子 (著), 杉田 水脈 (著)

内容紹介

新たな「歴史戦」の火蓋が切られた! 本書に記された以下の見出しやコピーをご覧いただきたい。
中国の政治工作はオンナの使い方が巧み!
オール・チャイナによる「歴史戦の旗艦施設」
「慰安婦問題」はオンナを使った錬金術
国連は「弱者に優しい中立な国際機関」なのか?
コミンテルン活動の温床となっていた日本
「歴史戦」の最終目標は“日本の属国化”……etc.
宋美齢、アイリス・チャン、クマラスワミ……。米中を舞台とするオンナたちの反日工作で、日本は不当なレッテルを貼られてきた。だが、「日本が日本でありつづける」道はまだある!
天安門事件(1989年6月)以前からの中国社会を熟知する河添恵子(ノンフィクション作家)が、歴史家が記さない中国のタブー、“密室でつながる力”などに論及! 国連へ乗り込み、慰安婦問題の嘘に果敢に斬り込んだ杉田水脈(前衆議院議員)が語る左翼の裏事情!

スカッと男前で、斬新すぎる1冊!

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