【美味しい台湾】今年は「カラスミ」もご案内!

【美味しい台湾】今年は「カラスミ」もご案内!【申込締切:2011年2月25日】

台湾南部・屏東の外海で捕獲した天然ものを冷蔵便でお届け!【代金前払い制】

カラスミといえば、台湾です。台湾のお土産物屋さんや空港の免税店にも必ず置
いてあります。カラスミは台湾語で「おひーちぃ(烏魚子)」と発音、まさに美味
– 元のメッセージを隠す –

「海の宝石」とも言われるカラスミは言わずと知れたボラのタマゴで、その食感
は何とも形容しがたいものがあります。今回ご案内のカラスミは台湾南部・屏東
の外海で捕獲した天然もので、165g以上あります。

この台湾直送の最高級の珍味を是非お試しください。冷蔵便でお届けします。台
湾ビールとセットだと、なおよし!

平成22年(2010年)11月吉日

日本李登輝友の会

■本会ホームページでも案内し、お申し込み書もダウンロードできます。
ホームページ:http://www.ritouki.jp/

■お申込者とお届け先が同じ場合は、お手軽な「お申し込みフォーム」からどう
ぞ!
http://www.ritouki.jp/cgi-bin/enquete/form0080.reg
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1.価格 4,800円(税・送料込み)
*送料は1枚600円。但し同一先へお届けの場合、5枚まで600円。6枚以上の
場合はお問合せください。
例:3枚の場合、4,800円+(4,800円−600円)×2 → 13,200円

2.お申し込みとお支払い方法(前金制)

・お申し込み書に必要事項をご記入いただき、FAXでお申し込みください。
・同時に、下記の郵便貯金口座もしくは銀行口座までご入金ください(振込手
数料はご負担願います)。

(1)FAX送信先 FAX:03-3868-2101(日本李登輝友の会)

(2)お支払先【代金前払い制】
・郵便貯金口座
記号−番号 10180−95214171 日本李登輝友の会

・銀行口座
みずほ銀行 本郷支店 普通預金 2750564
日本李登輝友の会 事務局長 柚原正敬
(ニホンリトウキトモノカイ ジムキョクチョウ ユハラマサタカ)

*お申込者とお届け先が同じ場合は、お手軽な「お申し込みフォーム」からど
うぞ!
http://www.ritouki.jp/cgi-bin/enquete/form0080.reg

3.お申し込みの締切と発送

・来年の2月25日(金)まで随時受付け、ご入金の確認後、一週間を目処に「冷
蔵便」でお届けいたします。
・配達指定日がございましたら、その旨をお書き添えください。但し12月28日
(火)〜1月4日(火)の間の受付け及び発送はご容赦ください(お届け先が不明
・長期不在の場合は、お申込 者へ転送いたしますので、ご了承願い
ます)。

4.輸入・協力 池栄青果(株) 台湾物産館

■お問い合せ
日本李登輝友の会[担当:片木・佐藤]
〒113-0033 東京都文京区本郷2-36-9 西ビル2A
TEL:03-3868-2111 FAX:03-3868-2101
E-mail:info@ritouki.jp
ホームページ:http://www.ritouki.jp/
(月〜金、10:00〜17:00 土・日・祝日は休み)
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◆初めての方のための「カラスミ」調理法
知ってしまえば簡単至極な3ステップ

【その前にちょっとアドバイス!】

お届けしたカラスミは真空パックになっています。常温で保存する場合は直射日
光をさけ涼しいところへ。冷蔵庫に余裕のスペースがあればそちらへ。どちらも
未開封であれば半年は鮮度を保てます。開封した場合は、なるべく早めにお召し
上がり下さい。どうしても食べきれない場合はラップで包んで冷蔵庫へ。稀に、
白い斑点状のものがカラスミに付着することがありますが、これは塩分が凝固し
て表面に浮き出たものですからご安心を。濡らしたふきん等で拭き取ることでお
召し上がりいただけます。

1)カラスミを開封し、薄皮を剥ぎ取ります。上部にある結わえた部分から裂い
ていくとキレイに剥くことが出来ます。カラスミを半分だけ召し上がるときは、
全て剥かずに薄皮を残しておいてください(乾燥を防ぐため)。続いて、手頃な
お皿にカラスミをのせ、カラスミが半分ひたる位のお酒(日本酒や焼酎など)を
注いだらしばらくおき、ひっくり返して、もう片面にもお酒が浸るようにします

※薄皮剥ぎ→お酒に浸す、の順番を逆にしていただいてもかまいません。薄皮が
うまくむけないときは、お酒にしばらく浸すことでキレイにむくことができます

2)あらかじめ熱しておいたフライパン(弱火〜中火)で、カラスミをあぶりま
す。油をひく必要はありません。あぶった面が薄いキツネ色になってきたら(ポ
ツポツと斑点のような焦げ目がつく はずです)、裏返します。

3)両面に適度な焦げ目がついたら出来上がりです。お好みの厚さに切り(3ミリ
程度)、お皿に。コッテリした食感なので、大根をカラスミと同じくらいの大き
さの短冊に切ったものや、長ネギを薄切りにしたものと一緒に召し上がっていた
だくと、よりいっそう美味しさが引き立ちます。お好みでニンニクのスライスや
香菜(台湾パセリ)を添えられる方もいらっしゃいます。

いかがでしょうか。上の3つのステップだけでカラスミを美味しく召し上がってい
ただくことが出来ます。この他にも、カラスミを白いご飯と一緒に召し上がると
か、カラスミスパゲッティやカラスミチャーハンなどの調理法も耳にします。色
々なアイディアでカラスミを更に美味しくお楽しみいただけます。


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