【読者便り】アメリカ人の「南京虐殺目撃証人」は一人もいなかった

【読者便り】アメリカ人の「南京虐殺目撃証人」は一人もいなかった

Dear 林建良編集長,

 『Eyewitness to Massacre』(虐殺の目撃証人)という本がアメリカでM.E.シャープ社
から出ています。サブタイトルは「南京における日本軍の残虐行為の目撃証人のアメリカ人
宣教師」となっています。この本はエール大神学図書館に所蔵されている、南京にいた宣教師
10人が家族や友人に送った手紙などの資料をまとめたものです。宣伝目的が希薄な本音の記録
と見ることができますので、もしここに日本軍の虐殺行為が具体的に記されていたとすると、
有力な虐殺証拠となってきます。

 しかし、案の定といいますか、よくよくこの記録を確かめて行くと、この手紙の中に只の1件
も虐殺を目撃したという事が出てこないのです。松村俊夫さんが検証し、その結果を文章にまと
めたものが、「アメリカ人の「南京虐殺目撃証人」は一人もいなかった」です。

 http://hassin.org/01/wp-content/uploads/NO-AMERICAN-J.pdf

 この論文の大要は『正論』2月号、3月号に「南京の平穏を証明するアメリカ人宣教師たちの
記録」と題して掲載されました。

 アメリカ人が決定的な南京虐殺資料と思いこんでいた資料が、実は南京虐殺はなかったことの
決定的な証拠となったわけです。河村名古屋市長が「南京戦はあったが、虐殺があったとは思え
ない」といわれているのは全く正しいことです。有力な応援資料となると思います。

 この英文訳を発信する会のサイトに掲載し、下記の通り、海外のマスコミ、学者、他400名
ほどにEmail 発信しました。                発信する会  茂木弘道

No American Winessed the Nanjing “Massacre”

There is a book titled “Eyewitness to Massacre: American Missionaries Bear Witness
to Japanese Atrocities in Nanjing” published by M. E. Sharpe. It is a compilation
of personal letters written by ten Americans living in Nanjing after the fall of
Nanjing to relatives. However, the book is misleadingly titled.

Mr. Matsumura comprehensively examined the letters and concluded that none of the
Americans personally witnessed the Japanese murdering, raping or looting, even
as they freely traveled around the city. The book is true evidence that “no massacre”
was committed by Japanese troops in Nanjing, in sharp contrast to its title.

Mr. Matsumura’s essay presents this fact as follows.

*Summary: http://www.sdh-fact.com/CL02_1/85_S2.pdf
*Full text: http://www.sdh-fact.com/CL02_1/85_S4.pdf

Questions are welcome.

Sincerely,

MOTEKI Hiromichi, Secretary General
for KASE Hideaki, Chairman
Society for the Dissemination of Historical Fact
Phone: 03-3519-4366
Fax: 03-3519-4367
Email moteki@sdh-fact.com
URL http://www.sdh-fact.com

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