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【良書紹介】『外務省の罪を問う―やはり外務省が日本をダメにしている』

【良書紹介】『外務省の罪を問う―やはり外務省が日本をダメにしている』
(杉原誠四郎著)(自由社)

 本会顧問の杉原聖四郎先生が、この度(3月2日店頭販売)掲記の新著を刊行します。日本の外務省について明治時代にさかのぼって批判した本で、これほど外務省を厳しくした本はないでしょう。
 本会会長の加瀬英明先生が、「序文にかえて」を書かれています。その中で、「杉原氏の本書を貫いている外務省批判は卓越したもので、蒙を開かれることが多く、しばしば手に汗を握らされた。著者は明治開国からの外交史に精通されており、わが外務省がこれまで犯してきた重大な欠陥を鋭い筆致で、追及されている。著者の深い洞察に、心から敬意を表したい。」
「我が国の外交を正すために、本書が広く読まれることを、大いに期待したい。」
と書かれています。
 本書では「史実を世界に発信する会」を、本来外務省がなすべき仕事をしているとして、本会の存在を大変大切なものして書いています。
 会員の皆さんをはじめ、本会の趣旨に賛同されている皆様に是非お薦めする次第です。

平成25年2月28日 「史実を世界に発信する会」事務局長 茂木弘道拝

目次

序文にかえて                   加瀬 英明
はしがき
第1章 外務省の無能と怠慢  戦前編
 (1)何という失態だ、こういう事態を恐れて病を押して帰朝したのだ
 (2)愚劣なる21カ条要求
 (3)爾後国民政府ヲ相手トセズ
 (4)あなたの息子は、いかなる外国の戦争にも送られることはない
 (5)長期の予想は必敗は予想するに及ばず
 (6)私はなぜ自殺をしなければならないのか、私は外交官である
第2章 外務省の無能と怠慢  戦後編
 (1)私自身をあなたの代表する諸国の決済にゆだねるためにおたずねした
 (2)吉田茂と警察予備隊
 (3)防衛庁がインパール作戦について謝罪したことがありますか
 (4)アジアの近隣諸国の友好、親善を進める上でこれらの批判に十分耳を傾け、政府の責任において是正する
第3章 外務省の実態と期待される外交官の能力
 (1)外交官に必要とされる能力は、瞬時の執務能力と長期の展望能力である
 (2)逃げろ、対応するな、抗議は後でする
 (3)何のためのODAか
第4章 外務省改革論  一般論
 (1)外交官の問題
 (2)在外公館の問題
 (3)外務省全体の問題
第5章 外務省改革論  特別編
 (1)外務省の劣悪さは
 (2)戦争責任を明確に
 (3)一般意思に基づく政策決定を
あとがき

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