青森の皆さんおめでとう!−青森李登輝友の会設立に参加して 【小川英子】

一番印象深かったのは阿貴の熱意

 6月11日(日)、青森市内のアラスカにおいて本会12番目の支部となる青森県支部(大見
光男支部長)の設立記念講演会が開催され、県内および各地から30名余りの参加者が集ま
りました。
 青森県支部からは日華親善協会など東北6県の主だった団体にご案内しましたが、県内
では神社関係者や新しい歴史教科書をつくる会青森県支部の方々、岩手からは台湾李登輝
学校研修団の卒業生や記念講演を行った林建良・常務理事のファンの方、宮城県仙台市か
らは在日台湾婦女会副会長の小川英子さん、埼玉からは日本媽祖会名誉会長で本会理事の
入江修正氏など、みなさん遠くから駆けつけられました。
 青森県支部の方々はもちろん、同県担当の永山英樹・事務局次長(本会理事)も林建良
氏も大感激で、ついつい飲みすぎてしまったそうです。

 昨日のメールマガジン「台湾の声」に、仙台から駆けつけられた小川英子さんの手記が
掲載されましたので、ここに転載してご紹介します。

 ちなみに、支部事務局次長の出町淑貴さんの愛称は「阿貴」(貴ちゃん、読みは「アー
クエイ」)。台湾の方は、李登輝前総統を「阿輝伯」(李登輝おじさん、アーフィペア)、
陳水扁総統を「阿扁」(扁さん、アーペン)というように、親しみを込めて呼ぶとき「阿」
をつけて呼びます。

 また、先にもご紹介しましたが、阿貴こと出町淑貴さんは本会支部設立に先駆け、昨年8
月に「青森日台交流会」(江坂庄一会長)を設立、そのブログの管理人でもあります。自
分を紹介して「目覚めた人は、目を閉じることはできません」とあります。目の覚めるよ
うな一言です。心意気がよくよく伝わってきます。
 本会ホームページでもリンク先として掲載していますので、未見の方は一度ご覧くださ
い。                                 (編集部)

■日本李登輝友の会青森県支部[平成18年6月11日]
 支部長:大見光男(青森県議会議員)
 連絡先:〒038-1311 青森市浪岡字稲村165-8
     TEL:090-6685-6687 FAX:017-735-1085
     E-mail:a-nittai@hotmail.co.jp


青森の皆さんおめでとう!
【6月16日付 メールマガジン「台湾の声」より】
                                   小川 英子

 青森の李登輝友の会の皆さんおめでとうございます! 中西事務局長、出町淑貴(阿貴)
次長お二人のPOWERに圧倒されました。この場を借りてお礼を申し上げます。

 6月11日の友の会の設立にお誘い頂き青森に行ってきました。来日44年にして初めての
青森。食生活の中には毎日青森リンゴ、たまにはホタテ貝が登場するというのに、なぜか
遙か遠い青森の町に思えました。
 前日の6月10日に、仙台から新幹線と特急白鳥に乗り継いで3時間足らずで青森到着で
す。台湾出身で青森大学の江川先生に案内されて三内丸山遺跡を見学しました。縄文時代
青森は物々交換の中継地だったかしら?
 夕ご飯は近くのアスパム(Aomori Sightseeing Procucts Mansion)の郷土料理店で一人
で食事をしました。台湾の観光客が大勢いましたがほとんど中国語を話しておりました。
店のウエイターの話ではここ数年台湾の観光客が増え、だいたい北海道観光の帰りだそう
です。
 11日の午前中、台湾の阿貴とその友人2人に案内されて棟方志功記念館を見学しました。
青森のPASSIONに触れた思いでした。
 午後、友の会の設立記念講演で林建良先生の李登輝先生への尊敬愛情に満ちた話を拝聴
でき、先生のレトリックに説得されてしまいました。相棒の永山さんとのコンビもとても
羨ましかったです。
 今回の会に一番印象深かったのは阿貴の熱意です。皆さんで阿貴達を応援しなくてはと
強く思って仙台に帰ってきました。



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