台中市内にある李総統が揮亳したもの  喜早 天海(日本と台湾の懸け橋になる会世話人)

台湾・台中市にお住まいで「日本と台湾の懸け橋になる会世話人」の喜早天海(きそう・たかひ
ろ)氏が「メルマガ『はるかなり台湾』」で「台中市内にある李総統が揮亳したもの」という興味
深い内容を発表していましたので、下記にご紹介します。

 喜早氏が発見した「台中市内にある李総統が揮亳したもの」は下記の5つだそうです。日本人が
訪ねる際に役立てばと思い、ホームページがあるものは掲載します。

1)臺中港區藝術館 台中市清水区忠貞路21號
  http://www.tcsac.gov.tw/main/index.aspx

2)霊安故郷(寶覚禅寺境内)台中市北区健行路140號
  http://4travel.jp/overseas/area/asia/taiwan/taichung/kankospot/10335924/

3)台中市日僑學校 台中市大雅区秀山里平和南路33號
  http://tjs.ehosting.com.tw/index.htm

4)百年樹人 台中市清水区光華路125號 台中市清水國民小學
  http://www.cses.tc.edu.tw/joomla2/

5)白冷圳 導覧図へのサイン 台中市新社区
  http://www.taipeinavi.com/miru/279/

 なお、喜早氏は「海外に日本人学校は数多く存在しますが、その国の国家元首が日本人学校のた
めに校名を揮亳したのは台中校が唯一だと思います」と書かれていますが、実は台北日本人学校
(正式名称:台北市日僑學校)の門標を揮毫されたのも李登輝元総統です。

 一昨年(2013年)5月24日、台北日本人学校で講演された李登輝元総統に門標の揮毫をお願い
し、現在、正門の右側にあり、実物は校長室に掲げられています。

 ちなみに、台中日本人学校(正式名称:台中市日僑學校)のご揮毫の実物は、学校の建物に入る
玄関の右手に掲げられています。

 台中市をツアーなどで訪れたときには、ぜひ立ち寄ってもらいたい場所ばかりだ。その他にも、
統治時代に「都市公園の最高傑作」と称えられた台中公園や台中武徳殿、台中駅など、日本人なら
ぜひ訪ねてみたい隠れた名所もある。おそらくこれらを巡るだけでも一日では終わらないはずで、
台中だけでもツアーが成り立ちます。


台中市内にある李総統が揮亳したもの
【メルマガ「はるかなり台湾」:2015年5月2日】

 昨日は3連休の初日、台中市清水区にある芸術センターに行ってきました。そこで思いがけない
ものを発見しました。それは、李登輝元総統(以下李総統と呼ぶ)の揮亳した「港区芸術館」の題
字が建物の屋根の下に掲げられていたのです。

 本来ならば正面玄関など目立つ所にあるべきものが、「どうしてこんな所に?」と思い、正直驚
きました。よく考えれば、李総統に書いてもらった題字「芸術館」がある事情が発生し「芸術中
心」となってしまい、飾るに飾れなくなって人目のつかないところに掲げられたのでしょうか。

 そこで本日は、これ以外に台中市内にある李総統が揮亳したものを紹介したいと思います。

 まず最初に、台湾の靖国神社と呼ばれている宝覚寺。大仏のあるお寺として観光スポットになっ
ています。この境内に大東亜戦争で戦死した元日本軍人・軍属3万3千柱と台湾住民で戦争の犠牲者
となった人々の霊を祭る慰霊碑があります。

 この慰霊碑は李総統の筆による「霊安故郷」の碑なのです。どうか宝覚寺を訪れることがありま
したら、日本人墓地もありますから併せて参拝してください。

 1999年の台湾大震災で台中日本人学校が崩壊し、現在ある大雅区に移転してきましたが、用地を
斡旋してくれたのが時の李総統だったのです。それで、当時の福原校長が李総統にお願いして校名
を揮亳してもらったのです。数年前に李登輝友の会のメンバーと共に台中校を訪れた時、行政区分
が台中県から台中市に変更なったために再度和紙に校名を書き直していただくことになり、そのオ
リジナルが届いたばかりでした。メンバー一同これは記念になると言って誰もがシャッターをパチ
パチと押していました。

 海外に日本人学校は数多く存在しますが、その国の国家元首が日本人学校のために校名を揮亳し
たのは台中校が唯一だと思います。多くの日本人に知ってもらいたいものです。

 清水国小は、湾生で戦前過ごした少年時代を思い出して書いた記憶想像画「台湾の思い出」の作
者吉田道夫さんの母校で、『台湾人と日本精神』の作者で、台湾歌壇の蔡焜燦会長の母校でもあり
ます。清水国小は1897年に創立された伝統校で、とてもきれいな校舎です。ここの校舎の中に李総
統が揮亳した百年樹人の碑があります。

 台湾の学校は、夜間や休日も地元住民のダンス、運動、そして生涯教育の場としても開放されて
います。一度機会があればぜひ台湾の学校も訪問してみてください。

 それから最後に白冷圳導覧図(ガイドマップ)、この絵図は白冷圳を管理している組合
の事務所に掲げられてあったものを記念に撮らせてもらいました。その写真を『日台の架け橋』の
本で白冷圳を紹介したときに写真を挿入したのです。

 本日紹介した李総統の5つの揮亳したものは「架け橋の会」のフェイスブックに写真を掲載しま
した。ぜひご覧になってください

フェイスブック  https://www.facebook.com/kinma1951


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・李登輝元総統特別寄稿掲載の別冊「正論」22号「大解剖『靖國神社』」
・李登輝著『李登輝より日本へ 贈る言葉
・江畑哲男・台湾川柳会編『近くて近い台湾と日本─日台交流川柳句集
・宗像隆幸・趙天徳編訳『台湾独立建国運動の指導者 黄昭堂
・小林正成著『台湾よ、ありがとう(多謝!台湾)
・喜早天海編著『日台の架け橋
・荘進源著『台湾の環境行政を切り開いた元日本人
・石川公弘著『二つの祖国を生きた台湾少年工
・林建良著『中国ガン─台湾人医師の処方箋』
・盧千恵著『フォルモサ便り』(日文・漢文併載)
・廖継思著『いつも一年生』
・黄文雄著『哲人政治家 李登輝の原点
・井尻秀憲著『李登輝の実践哲学−50時間の対話
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・片倉佳史先生講演録「今こそ考えたい、日本と台湾の絆」(2013年12月23日)
・渡部昇一先生講演録「集団的自衛権の確立と台湾」(2013年3月24日)
・野口健先生講演録「台湾からの再出発」(2010年12月23日)
・許世楷駐日代表ご夫妻送別会(2008年6月1日)
・2007年 李登輝前総統来日特集「奥の細道」探訪の旅(2007年5月30日〜6月10日)
・2004年 李登輝前総統来日特集(2004年12月27日〜2005年1月2日)
・許世楷先生講演録「台湾の現状と日台関係の展望」(2005年4月3日)
・盧千恵先生講演録「私と世界人権宣言─深い日本との関わり」(2004年12月23日)
・許世楷新駐日代表歓迎会(2004年7月18日)
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