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高校の修学旅行 台湾人気熱く 現地校と日本で交流も

日本の高校生の海外修学旅行先として台湾が急増していることについて、日本経済新聞が全国修学旅行研究協会の調査報告などを基に「海外旅行としては渡航費が安く、治安の良さや親日感情が強いことが人気の背景にある」と報じている。

 また、公立高校の海外修学旅行は都道府県の教育委員会に許認可権があることから、台湾への修学旅行を推進する自治体の事例を紹介し、逆に海外からの修学旅行生を積極的に受け入れている自治体も紹介している。下記にその記事をご紹介したい。

 ただ、「07年度は39校だったが、16年度は262校に。海外の修学旅行先として米国を抜いて1位になったと書いているが、より正確に言えば、全国修学旅行研究協会の平成27年度(2015年度)の調査報告では、台湾へは3万6,356人で、アメリカの3万6,170人をわずかに上回ってすでに1位となっていた。しかし、学校数は224校で、アメリカの249校を下回っていた。

 ところが、本年1月26日発表の平成28年度(2016年度)の調査報告では、台湾へは4万1,878人(262校)と、アメリカ(ハワイ、グアム、サイパンを含む)への3万6,661人(254校)をおさえ、人数と学校数でも1位となっていることを念のため記しておきたい。

—————————————————————————————–高校の修学旅行 台湾人気熱く 現地校と日本で交流も【日本経済新聞:2018年2月20日】https://www.nikkei.com/article/DGXMZO27123990Q8A220C1KNTP00/

 修学旅行先として台湾を選ぶ高校が増えている。10年前の約7倍で、2016年度は海外の渡航先として長く1位だった米国を抜いた。海外旅行としては渡航費が安く、治安の良さや親日感情が強いことが人気の背景にあるようだ。台湾から生徒を受け入れる学校も増えており、高校生の日台交流が活発になっている。

 17年11月中旬、東京都立杉並総合高校の2年生約220人が3泊4日で台湾を訪問した。提携する工業高校でプログラミングなどの授業を体験したほか、生徒が事前学習で考えた台北市内を巡るコースを現地の大学生に案内してもらった。

 担当の川崎史子教諭は「観光地巡りもいいが学びも大切」として、現地生徒との交流を重視。2年生の深町玲未奈さん(17)は「台湾人は親日的で日本語が話せる人も多く、安心して旅行ができた」と振り返る。

 台湾への修学旅行はここ数年で急増している。07年度は39校だったが、16年度は262校に。海外の修学旅行先として米国を抜いて1位になった。

 調査した全国修学旅行研究協会(東京)の石原輝紀調査研究部長は旅費の安さを指摘する。平均費用は約11万円。「飛行機を利用する場合の国内の修学旅行とほとんど同じ」という。

 石原部長は「中国や韓国に行っていた学校が行き先を台湾に変えた例が多いようだ」と推測する。韓国は修学旅行生など約300人が犠牲になった旅客船セウォル号沈没事故があった14年度に訪問校が半減。中国は反日デモが頻発した12年度に修学旅行中止が相次いだ。

 台湾訪問を後押しする自治体もある。グローバル教育を推進する観点から、海外修学旅行を奨励している静岡県は16年末、学校教員らによる台湾視察を実施した。教職員の下見資金も援助している。県教委の担当者は「比較的安い出費で生徒が国際経験を積めるので今後も促したい」と話す。

 台湾から訪日する修学旅行生との交流も活発だ。文部科学省によると、受け入れた学校は、06年度は140校だったが15年度は351校になった。

 長野県は海外からの修学旅行生を積極的に受け入れており、16年度は台湾から約60団体が県内の学校を訪れた。

 5日には長野県岡谷南高校を台湾の高校生約30人が訪問した。美術の授業で漫画を描いたり、書道の授業でひらがなを毛筆で書いたり。生徒同士の意思疎通は英語で「筆先を優しく使って」などと身ぶり手ぶりを交えて交流した。

 2年生の坪坂飛輝さん(17)は「日本文化への関心が高かった。自分も台湾に行ってみたい」と話す。生徒代表として英語であいさつした2年生の立川ラリーサさん(17)は「台湾の生徒は英語ができる人が多かった。もっと勉強しないと」と刺激を受けていた。

 小林敏一校長によると、海外への修学旅行は治安面などで不安を抱く保護者も少なくない。「保護者会などで丁寧に説明し、次はうちの生徒を台湾へ行かせたい」と話していた。

◆私立3割、公立1割が海外へ

 全国修学旅行研究協会によると、2016年度は公立高校の10.4%、私立高校の34.9%が海外への修学旅行を実施した。09年度は新型インフルエンザの流行で中止が相次いだが、その後は海外を訪れる高校が少しずつ増えている。

 同協会によると、修学旅行は1886年に東京師範学校(現筑波大学)が「長途遠足」と称して千葉へ行ったのが始まりとされる。鉄砲を持ち隊列を組んで行進するなど軍事訓練として行われた。

 1958年に学習指導要領で修学旅行が学校行事に位置づけられ、観光や現地で文化交流をする現在の形が定着した。

 戦後初めての海外修学旅行は72年で、宮崎県の私立高校が韓国を訪問した。87年に運輸省(現国土交通省)が「海外旅行倍増計画」を発表して海外修学旅行を促したことをきっかけに、公立高校も海外へ行く例が増えてきた。(玉岡宏隆)


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