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李登輝学校台湾研修団の講師一覧

現代の台湾を代表するそうそうたる講師陣

 先にお知らせしましたように、10月30日から11月3日に行われる「李登輝学校台
湾研修団」(久保田信之団長)は9月29日に定員となりましたので、締め切り前日
でしたが締め切らせていただきました。
 また、日程表や李登輝前総統をはじめとする講師の方々も発表しております。
ここにご参考までにその詳しいプロフィールをご紹介します。
 尚、李登輝学校台湾研修団の講義内容などにつきましては、12月1日発行予定の
機関誌『日台共栄』第4号誌上にて主な写真とともにご報告いたします。ご期待く
ださい。                           (編集部)


李登輝学校台湾研修団:講師一覧

李登輝先生 前総統、群策会理事長
1923年(大正12年)1月15日、父・李金龍、母・江錦の次男として台湾・台北県三芝
郷の源興居生まれ。兄は李登欽(靖国神社ご祭神)。妻は曽文恵。台北高等学校を
経て1943年(昭和18年)に日本・京都帝国大学農学部農業経済学科に入学。学徒出
陣で陸軍に入隊。日本の敗戦により台湾に帰郷し台湾大学を卒業、農学部助手に
就任。米・アイオワ大学大学院、コーネル大学大学院修了。農学博士。台北市長
や副総統を歴任後、1988年(同63年)総統に就任。1996年(平成8年)、総統直接選挙
で総統に当選。2000年(同12年)、国民党主席を辞任。2001年4月、来日。日本語
の主な著書に『台湾の主張』『台湾大地震救済日記』『「武士道」解題』など多
数。

黄昆輝先生 李登輝学校教務長、総統府資政
1936年(昭和11年)11月8日、台湾・雲林県生まれ。台湾「省」立師範学院教育学
士、国立台湾師範大学教育学修士、米国・北コロラド大学教育行政学博士。国立
台湾師範大学教授、同大学教育学科長、同大学大学院教育学学科長。台北市政府
教育局局長、台湾「省」政府教育庁庁長、行政院政務委員、行政院大陸委員会主
任委員、総統府秘書長などを経て、現在、李連文教基金会会長、群策会副会長兼
秘書長。

張炎憲先生 台湾国史舘館長
1947年(昭和22年)、台湾・嘉義生まれ。日本・東京大学歴史学博士。中央研究
院人文社会科学研究所研究員、呉三連台湾史料基金会会長、台湾歴史学会会長な
どを歴任。主な論文に「228事件口述歴史」1997年、「風中的哭泣−50年代白色恐
怖政治案件」2001年、「台湾共和国−台独運動的先声」など多数。主な著書に『竹
塹古文書』1998年、『鹿窟事件調査研究』1998年、『寒村的哭泣−鹿窟事件』2000
年など。共著に『二二八事件研究論文集』1998年、『台湾近百年史論文集』『邁
向21世紀的台湾民族與国家論文集』2001年など。

鄭欽仁先生 台湾大学歴史学科名誉教授
1936年(昭和11年)9月20日生まれ。日本・東京大学文学博士。台湾大学歴史学教
授、台湾歴史学会会長を経て、現在、台湾心会理事長、台湾総統府国策顧問。共
著に『現代論壇時論集』1991年など。主な論文に「白色恐怖與赤色恐怖」(呉三
連基金会 228専題探討)、「實事求是、面對中国」2002年、「台湾30年來的正名
運動―体制内改革的瓶頚」2002年など多数。

鄭清文先生 小説家
1932年(昭和7年)9月16日、台湾・桃園生まれ。1958年、台湾大学法学部商学学
科卒業、処女作を発表。1960年、華南銀行に就職。代表作に、長編小説では1965
年『簸箕谷』、1970年『峡地』、1986年『大火』など。短編小説には1968年『故
事』、1970年『校園裏的椰子樹』、1984年『最後的紳士』ほか多数。1992年、評
論集『台湾文学の基點』、1993年、日本語訳『阿里山の神木』(『台湾の創作童
話集』岡崎郁子訳、研文出版)、1968年、短編小説「門」で第4回「台湾文学奨」
受賞。1987年、第10回「呉三連文芸奨」「小説奨」受賞。1993年、第16回時報文
学奨「短編小説推薦奨」受賞。1999年、短編小説集『三本足の馬』(アメリカコ
ロンビア大学出版社、英訳版。1984年、研文出版より日本語訳)。同年、台湾の
中で文芸分野の最高名誉の「金鼎奨」受賞。1998年、華南銀行を定年退職し、台
湾師範大学で「現代小説創作與賞析」を講義。
☆鄭先生の作品は政治批判や環境問題の揶揄が隠されているものが多い。国民党
時代の学校教育では「中国」しか教えなかった。しかし、鄭先生は、台湾の子供
達は自分たちの住む台湾をもっと知るべき、愛すべきと考え、台湾の歴史、人物
、風土などを織り込んだ物語を作り出した。

黄昭堂先生 総統府国策顧問、台湾独立建国聯盟主席
1929年(昭和4年)6月6日、台湾・台南生まれ。日本・東京大学国際学修士、社会
学(国際関係)博士。東京大学講師、昭和大学教授を経て、現在、昭和大学名誉
教授、台湾安保協会理事長、財団法人現代文化基金会会長。主な論文「台湾こそ
東アジアのかなめ」2002年、「台湾と世界との関係」2002年、「国のアイデンテ
ィティと安全保障」、「台湾新生国家理論−継承国家、分裂国家から新生国家へ」
2003年など多数。主な著書に『台湾那想那利斯文』前衛出版、『黄昭堂独立文集』
前衛出版など。金美齢氏との日本語共著に『大中華主義はアジアを幸福にしない』
1997年(草思社)など。

胡慶山先生 淡江大学国際研究学院日本研究所助教授
1963年(昭和38年)生まれ。日本・国立北海道大学法学博士。台湾国際法学会理
事、台湾応用日本語学会理事などを経て現職。主な論文「従国際法観点看「中華
民国」的名称」2004年、「日美安保同盟新防衛合作指針與台海関係」1999年など
多数。

李永熾先生 総統府国策顧問
1939年(昭和14年)11月28日、台湾・台中県生まれ。国立台湾大学歴史学科修士、
日本・東京大学文学博士。国立台湾大学歴史学科助教授、教授を経て、現在、国
家人権記念館準備処主任。主な著書に『日本的近代文化與知識分子』1970年、『
台湾歴史年表・終戦篇』1990年、『歴史・文学與台湾』1992年など。主な論文に
「我看台湾史」1983年、「『切腹』與『心中』−日本精神史的一個側面」1991年
など多数。

荘孟學先生 財団法人群策会活動処処長
1961年(昭和36年)8月7日、台湾・嘉義生まれ。国立台湾芸術大学美術学科、淡
江大学中国大陸研究所修士。芸術貴族雑誌社編集長、同社社長、立法院無党籍聯
盟事務所主任、「自立夕刊」新聞社副編集長など歴任


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