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本会13番目の支部として宮城県支部が設立

支部長に「みちのくYOSAKOIまつり」実行委員長の嶋津紀夫氏が就任

 ご存じのように、県庁所在地の仙台市は平成16年(2004年)から台南市と七夕を通じた
市民交流が盛んになり、現在、台南市と交流促進都市となっています。

 この仙台市内において、6日からの七夕祭りを控えた8月1日、本会13番目の支部となる宮
城県支部が設立されました。支部長には「第9回みちのくYOSAKOIまつり」実行委員
長もつとめる嶋津紀夫氏(嶋津商事代表取締役)、副支部長には安藤利吉・第19代台湾総
督の孫にあたる安藤哲夫氏(救う会宮城会長)、本会理事の相澤光哉氏(宮城県議会議
長)、仙台市議会議員の田村稔氏、事務局長には第4回「台湾李登輝学校研修団」卒業生の
金山富彦氏(松音寺住職)が就任しました。

 当日は仙台市内のブラザー軒において、梅原克彦・仙台市長ご夫妻はじめ、青森から本
会青森県支部の中西功事務局長、出町淑貴事務局次長など約70名が参加し、午後4時から設
立総会が開催されました。

 司会の柏佑整・県議会議員が開会を宣し、設立準備会世話人代表の嶋津紀夫氏が挨拶、
引き続き相澤光哉氏が経過報告、議長に飯澤耕作・宮城ビジョンの会代表世話人を選出し
、第1号議案の「支部規約(案)の承認」と第2号議案の「支部役員選出」が協議されまし
たが、役員案が間に合わなかったため議長一任とされましたが、協議の結果、懇親会の冒
頭で役員案が発表され承認されました。

 その後、田久保忠衛・本会副会長が「わが国の安全保障と台湾」と題して講演されまし
た。この中で田久保副会長は沖縄返還の話題から日米中関係を説き起こし、台湾問題をワ
シントンがどう見ているかという視点の重要性を訴えるとともに、米国が中国に対して力
で押さえつけるコンテインメント政策と取り込もうとするエンゲージメント政策を併せた
コンゲージメント政策を取っていることを、ゼーリック国務副長官の「中国はステークホ
ルダーたるべし」発言などの具体例を示しながら説明しました。

 その中で、米国が台湾について「現状維持」と言わざるを得なくなったのは、北朝鮮問
題の解決を中国にゆだねたことによると指摘しました。最後に地政学的に日台は運命共同
体であり、民主主義国家として日・米・台が3人4脚で手を組んでいく重要性を訴え、1時間
10分にわたる講演を終えました。

 その後、本部の柚原正敬事務局長が挨拶、田久保副会長の講演で触れられた台湾の民主
主義は李登輝氏が総統に就任して「動員戡乱時期臨時条款」を廃止した1991年から始まっ
ていることを説明し、また本会の目的と李登輝前総統の来日などについて説明しました。

 懇親会は増本和司氏(二十一世紀研究所代表)の司会の下、中西功・青森李登輝友の会
事務局長がともに邁進してゆきたいと来賓挨拶して始まり、和気あいあいの雰囲気の中、
盛会裡に終了いたしました。

 当日の模様は産経新聞(宮城県版)にも紹介されましたので、次に役員とともにご紹介
します。                               (編集部)


宮城県支部役員(平成18年8月1日)

顧   問 飯澤 耕作 宮城ビジョンの会代表世話人
      今野 隆吉 宮城県議会議員
相 談 役 伊澤 平一 勝山企業代表取締役
      角  安雄 宮城県台湾同郷会会長
支 部 長 嶋津 紀夫 嶋津商事代表取締役
副支部長  安藤 哲夫 救う会宮城会長
      相澤 光哉 宮城県議会議長
      田村  稔 仙台市議会議員
事務局長  金山 富彦 松音寺住職
事務局次長 入野田 博 自民党宮城県連事務局
幹   事 柏  佑整 宮城県議会議員
      石川光次郎 宮城県議会議員
      橋本 啓一 仙台市議会議員
      増本 和司 二十一世紀研究所代表
      熊谷 勝平 弘済会システム代表取締役
      海老田保夫 学校法人事務局員
      小川 英子 在日台湾婦女会副会長
      中村  等 中村印刷代表取締役
監   事 佐々木両道 仙台市議会議員
      佐々木正美 日本会議宮城県本部運営委員

宮城県支部 連絡先
〒984-0051 宮城県仙台市若林区新寺4-6-28 松音寺内
TEL:022-256-3476 FAX:022-256-3476


「奥の細道散策」成就へ 李登輝友の会県支部 日台関係構築へ設立総会
【8月2日付 産経新聞】

 台湾の李登輝前総統が唱える「日台運命共同体理念」に賛同する立場から新たな日台関
係の構築を目指している「日本李登輝友の会」(会長・小田村四郎前拓殖大学総長)の県
支部の設立総会が1日、仙台市内で開かれた。理念に共鳴する約70人が参加。今秋にも予
定される李氏の来日にあわせ、李氏の念願である「奥の細道散策」の実現に向けて活動し
ていく方針を決めた。
 「友の会」は平成14年の設立。文化交流を主とした新たな日台関係構築と、李氏の来日
実現を趣旨として世論喚起に務めている。新潟、埼玉、熊本など全国に支部が設立されて
活動の輪が広がっており、会員は全国で1500人以上にのぼる。
 宮城支部は13番目の支部として誕生。支部長には嶋津紀夫・嶋津商事社長、副支部長に
相澤光哉・県議会議長ら3人が就任した。この日の総会では「友の会」副会長の田久保忠衛
・杏林大学客員教授が「わが国の安全保障と台湾」と題して記念講演し、大きな兒気宇際
関係の枠組みから見た日台友好の重要性を開設した。


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