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台湾の戦没者遺族ら、靖国神社に合祀取り消し求め提訴

前号でお伝えしたように、高金素梅議員が後ろ盾となり、靖国神社にお祀りされている
ご祭神の台湾人遺族が靖国神社に対して合祀取り消しの訴訟を大阪地裁に起こした。
 前号で問題点を指摘したが、高金素梅はすでに台湾出身戦歿者の御霊を、自分たちの祭
儀様式にのっとって靖国神社から台湾に持ち帰っているのだ。しかし、またもやご祭神の
遺族を盾に合祀取り消しを求めている。
 これは、日本や韓国の反日グループと手を組んで、中国の代弁者となった高金素梅お得
意のパフォーマンスにすぎない。
 教義上、分祀できないという靖国神社に合祀取り消しのできようはずがないことは、三
歳の童子にでも分かることではないか。高金素梅らが台湾に持ち帰った御霊はいったいど
うなったのだ。それを明らかにするのが先決だろう。
 私どもは粛々と御霊を慰霊し顕彰するだけである。もし高金素梅らが参拝以外の魂胆を
もって神聖な靖国神社の境内にその汚らわしい足を踏み入れるなら、靖国神社の静謐を保
つため、同志とともに阻止するだけである。
                 (メールマガジン「日台共栄」編集長 柚原正敬)


台湾の戦没者遺族ら、靖国神社に合祀取り消し求め提訴
【8月12日付 読売新聞】

 「遺族の同意なしに合祀(ごうし)され、人格権を侵害された」として、日本人や台湾
先住民族の戦没者遺族9人が11日、靖国神社(東京・九段北)に合祀の取り消しを求め
る訴訟を大阪地裁に起こした。
 原告らは、国が靖国神社に協力する形で合祀が行われているのは違憲として、両者に1
人当たり慰謝料100万円の損害賠償も求めている。合祀取り消しを靖国神社に求める訴
訟は初めて。
 原告は、浄土真宗僧侶の菅原(すがはら)龍憲さん(66)ら日本人8人と、台湾先住
民族男性の楊元煌さん(51)。
 訴状によると、原告らの父や兄など11人はいずれも第2次大戦で戦死し、靖国神社に
合祀された。原告らは個別に合祀取り消しを神社側に求めたが、拒否された。原告側は「
遺族に無断で合祀し続けられたことで、故人をどのように追悼し、心に刻むのかを個人と
して決める権利を著しく侵害されている」と主張。合祀者の名簿「霊爾簿(れいじぼ)」
などから11人の氏名を抹消するよう求めている。
 また、国が靖国神社に戦没者の氏名などの情報を提供してきたことについて「政教分離
原則に違反するのは明らかで、肉親が合祀されたことに強い違和感と苦痛を感じている」
としている。
 靖国神社の合祀を巡っては、韓国人戦没者遺族が国に取り消しを求めた訴訟で、東京地
裁が今年5月、「合祀の判断、決定は靖国神社が行っていた」として、請求を棄却してい
る。
 靖国神社広報課の話「訴状を見ていないので、コメントは差し控える」


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