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平成22年4月4日、名古屋駅桜通タワーズ前にて、民主党による「亡国法案」を阻止する街頭活動を行いました。
日曜午前、先回より歩行者は少なかったが、用意したチラシは、殆んどなくなるほどの反応の良さに、参加者も驚きの表情。設置していた支援箱へカンパを入れてくださる方もおられ、本当に有難い限りです。 |
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現在、妊婦さんの女性弁士。「外国人参政権」問題を中心に語りかけるも「子供手当てなどいらない!」ときっぱり。
通行人への抵抗感を考慮して、日章旗を掲げない運動展開もあるが、日の丸を掲げ、一般女性が訴えかけることにより、それを見慣れた光景にする狙いがある。
国旗に誇りを持つ意思表示をしてこそ、「国民運動」と考えている。 |
ネットでの告知に使ったビジュアルイメージを90cm×60cmのプラカードにして、名古屋駅から出てくる人たちへ披露した。
前回は、このような強いイメージを持つビジュアルが無かったことから今回は用意。 非常に良く目立ち、効果は大きい。 「日本に小沢一郎は不要です!」と訴えると、結構、反応が良い。中には不服そうに「何故不要なのか」と聞いてくる人もいた。 |
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そこで「『人民解放軍司令官』と自ら名乗る日本の国会議員は、必要ですか?」と言うと、それ以上は、返しようがないようで、引き下がって行った。
我々の運動に参加されるようになった方の中には、熱心に民主党を応援してきた方もおられる。民主党に裏切られた思いで、参加してこられた。そう、民主党は、マニフェストに言ってないことを優先しているからだ。 |
小沢は「外国人参政権付与」に対し、何故、そこまで熱心なのか。それは、選挙運動に「民団」の応援を受けたからとも言われる。元々、共産党や旧社会党、公明党が外国人参政権に対しては熱心であるが、選挙に勝つために利用できるものは、何でも利用する、というのが、小沢の手法ということであろう。
まさに国益以上に党利党略を優先する方法である。議員は、当選しなくては意味が無いのは確かであるが、それで国を売るような行為は、本末転倒である。
日本会議熊本本部多久善郎氏→ |
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「外国人参政権問題」への関心が高まってきたのか、用意したチラシは殆んどなくなった。
昨年から思うと非常に反応が良い。納税が、参政権の代償ではないことも理解されやすくなった印象を受ける。 |
本日は、15名が参加 |
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次回は以下のとおりです。 |
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4/16(金)名古屋駅
日本解体亡国法案を阻止する!愛知国民行動
日本会議全国キャラバン隊が名古屋駅前から呼びかけます。
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街頭演説 午後5時〜6時 名古屋駅桜通り側交番付近にて
決起集会 午後6時半〜8時 「ウインクあいち」にて
国会議員・地方議員も多数登壇予定!
日時:4月16日(金)18:30開会20:00閉会 会場:ウインクあいち(旧中小企業センター)小ホール 主催:日本会議愛知県本部 〒464-0826 名古屋市千種区菊坂町3-5-302 電話&ファクス(052)763-4588
http://www5c.biglobe.ne.jp/~n-aichi/ |
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