媚中日本人を許すな! 暴走する小沢一郎を糾弾する街頭活動
外国人参政権付与反対
偏向NHK抗議・放送法改正署名
 平成21年12月20日(日)愛知李登輝友の会として今年
最終となる、街頭活動を行いました。当初は、偏向NHK
に対する抗議行動として受信料を強制から自由契約とす
る「放送法改正署名」としていましたが、政権交代後、目
まぐるしく変化する情勢のなか、予測していた通り、小沢
一郎の独裁体制が顕著になったことから、主体をこの問
題に変え、「日本会議愛知県本部」と合同にて小沢一郎
を糾弾する街頭活動を行ないました。参加者17名、寒い
中、一人1回、各々がこの問題を訴えました。また、「NH
K放送法改正」「外国人参政権反対」の署名をしてくださ
った方々には感謝申し上げます。暴走する小沢を止める
のは、国の将来を担う国民の義務です。
小沢一郎は
 140名の議員を引き連れ訪中した小沢一郎は、胡錦濤との握手の見返りとして7・5ウルムチ事件での虐殺・弾圧を行った習近
平国家副主席を天皇陛下と会見させるよう、宮内庁や鳩山首相を恫喝。そしてこの暴挙に開き直る記者会見。
 また、韓国では、日本国内でも正式な発表をしていない外国人参政権の実行について言及し、更には日本および皇室の成り立
ちを朝鮮半島とする日本の政治家としてあるまじき発言を行ないました。 
 民主党に票を入れてしまった人。「こんな筈じゃなかった」と思われている方、民主党は、はじめからコレです。
“政権獲ったら何でもあり”民主党へ投票した方も、そうでない方も不良品「民主党」の回収にご協力下さい。
 
この日は11:00からスタート。
手前が、李登輝友の会のブース。
ノボリは「日本会議」と「李登輝友
の会」を用意。

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   小沢糾弾のプラカード。
  サイズは、60cm×90cm。
                  
 最近の傾向として、若
い人や女性の参加者が
増えています。
 また、若い人へ話をす
ると意外にも素直に聞
いてくれます。
 運動をしていて勇気
付けられます。
小沢が嫌いな人は集まれ!
動画はこちら


You Tubeは下をクリック


外国人参政権について
 日本の将来に責任を負わない外国籍の人が投票権を持つことは、通常、海外では、在り得ないことです。そして日本では憲法
に違反します。にもかかわらず、何故、小沢は外国人参政権を急ぐのでしょう。
 理由のひとつとして地方選挙を有利にするために新たな票田を作ること。 しかし国家防衛にも関わる外国人参政権は、本来、
党利党略で論ずるべき問題ではありません。また、小沢はそれ以上の理由があるのかもしれません。
 「外国人参政権」といえば、特に在日韓国・朝鮮人の方達の問題として取り上げられがちですが、全体方向は帰化へ進んでい
ます。帰化すれば、なんら問題なく参政権を持つことができるわけで、小沢は、むしろ「在日」の方達を煽っているともいえます。
 また、外国人参政権のリスクの高さは、今後流入してくる中国人の方がはるか高いものです。中国政府からのコントロール下
にある中国人が送り込まれ、地方参政権を得れば、日本ではなく中国のための選挙になります。
 中国の台頭は、朝鮮半島にとって脅威になることはいうまでもありません。
 長年住んだ日本の安定があってこそ在日韓国・朝鮮の人達も安心して生活ができるはずです。そして、今後も住み続けるなら
「帰化」して参政権を獲得するべきです。 小沢の甘言で中共の脅威に晒されるリスクを負うことこそ「祖国」にとっても良い結果
を招来しないものと考えたほうが賢明でしょう。