日本李登輝友の会愛知県支部 第6回秋季講演会のご案内(10月8日更新)
演題:『戦後レジームからの脱却』
〜日本はリーダーシップをとる覚悟を〜
講師:金 美齢女史

平成23年10月9日(日)名古屋市中区役所講堂
※重要【10月8日12:50追記】
 この度は、多くの方々よりお申し込みいただき真に感謝申し上げます。現在、500席会場の内80%ほどのご予約をいただいております。
 10月9日講演会を控え、事務処理の関係上、勝手ながら予約受付の締め切りを10月8日18:00とさせていただきますが、席には余裕がございますので、予約受付締め切り後であっても当日、ご来場いただければ参加可能です。この機会に、テレビでは伝わりきれない、金美齢女史の日本国民へのメッセージに接してください。
 平素より、私ども日本李登輝友の会愛知県支部へのご支援賜りますこと真に感謝申し上げます。当支部の年間行事のひとつ、平成23年度秋季講演会の時期が決定しましたのでお知らせいたします。
 この度の講師、金美齢先生は、私ども愛知県支部が設立された5年前、設立総会にお越しくださいました。当時、金美齢先生からご講演いただきました通り、中国の台頭著しく、アジア共通の脅威となりました。
 この中国が、紳士的に振舞おうとしない理由に日本の姿勢があることは言うまでもありません。
 演題の「戦後レジームからの脱却」は、安倍晋三元総理が、就任当時、国民に発信して有名になりましたが、金美齢先生は、それ以前から、常々、言い続けてこられたもので、この言葉を定着させる強い意思が表現されたものです。
 この講演会が、今、直面する国難を乗り切るための一助となるよう思いを込め、心より皆さんのご参加をお待ち致しております。
平成23年9月1日 日本李登輝友の会愛知県支部一同
【金美齢先生プロフィール】
1934年生まれ、台北出身、日本統治下の台湾で育ち、日本敗戦後国民党による台湾人弾圧時代を経験し、日本に留学してから台湾民主化運動に参加する。このため30年間以上も台湾の土を踏むことができず、両親の葬儀にも参列できなかった。台湾の民主化が進んだ後、台湾総統府国策顧問に任命(2000年-2006年)されるなど、台湾そして日本への強い影響力をもつようになる。テレビ、書籍、講演などで見る筋金入りの"闘士""戦士"としての姿、そこには実体験から生まれた確かな主張がある。その凛とした生き方は多くの人に勇気と元気を与えている。
【TV出演】
●読売テレビ 「たかじんのそこまで言って委員会」●テレビ朝日 「ビートたけしのTVタックル」 
金美齢女史公式ホームページhttp://www.kin-birei.com/

                     【記】
■演題「戦後レジームからの脱却」〜日本は、リーダーシップをとる覚悟を〜
■日時:平成23年10月9日(日) 開場14:00 開演14:30 閉会16:00
■場所:名古屋市中区役所講堂 〒460-8447 名古屋市中区栄四丁目1番8号
市バス:「栄」下車 徒歩3分
地下鉄:東山線・名城線「栄」下車 12番出口、広小路通を東へ50m、中日ビル東隣
■参加費:800円(カンパ歓迎)小中高生は無料
■主催:日本李登輝友の会愛知県支部 http://www.ritouki-aichi.com/
〒463-0068
名古屋市守山区瀬古三丁目128番地
森藤技研工業株式会社 森 藤左エ門気付「日本李登輝友の会愛知県支部」
TEL 052−763−4678
参加申し込みは、案内兼申し込みチラシを下記よりダウンロードして、ご記入いただきファクス送信いただくか、Eメールにて●お名前●連絡先●同伴者がおられる方は、その人数、をご記入ください。
案内兼申し込み用紙(PDF)ダウンロードはこちらをクリック
講演会参加申し込み用FAX 0568-85-8190
 e-mail info@ritouki-aichi.com 
担当:渡邊裕一
協賛:日本会議愛知県本部・日本女性の会愛知

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