平成20年8月29〜31日の3日間、名古屋市伏見の電気文化会館イベントーホールにて第7回「もうひとつの戦争展」が、 開催された。 今回のテーマは、天皇を中心とした日本の国体にスポットをあて、『皇室と日本人〜昭和天皇の御生涯〜』と題し、激動の 昭和史を中心に構成されたパネル展となった。 3日間の来場者は延べ人数約300名。 この3日間は、最終日を除き、記録的な豪雨に見舞われた、あいにくの天気であっ たが、2日目の竹田恒泰氏による講演会は、会場に用意された椅子が不足するほどの盛況振りであった。 |
↑書籍販売コーナー ↓来場者の様子 →
↑救う会による署名活動ブースを設ける